ブーゲンビリアの生育記録(2002年)

私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。

2002年1月11日

1/11の写真

実は、先の日曜日に更新をしようと思っていたのですが、先月末と比べて全く変化がなかったので、生育記録なんて書けないよなぁ…と思い、今後どうしようかと思っていました。

今日、鉢のほうにふと目をやると、はなこの根元になにやらゴミがついているように見えたので、取り除くために鉢を手元に寄せたら…なんと、再び芽が生えているではないですか!

めちゃめちゃ嬉しいです。今度は水栽培の時と違い、潤沢な水分の供給を行っていないので、生えてきた根が、ちゃんと土から養分や水分を吸収しているということですよね。

今度こそ、このままちゃんと育ってくれることを祈るばかりです。

2002年1月20日

銀座の『わした』に行ったら、ブーゲンビリアの枝を売り始めていました。去年、リーフレットが不備だった苦情があったのか?今年はカラーコピーの、わりと詳しいことまで書いてあるものが同梱されていました。でも、まだ挿し木を始めるには季節が早すぎるような気もしますね。

うちのブーゲンビリアは写真のとおり、片方は育っていますが、もう片方は枝のまんまです。ただ、育っているほうもどことなく葉の色がよくないような気がします。日照不足かなぁ??

2002年1月28日

なにやら成長が止まったような?感じです。水やりの回数を増やしたわけじゃないし、できるだけ日光に当てているつもりなのですが…
季節が季節だし、前回(秋)は、茎ばかりひょろひょろと伸びたことを考えると、今のほうがいいのかもしれませんが、どうにもこの先が不安でしょうがないです。

2002年2月4日

先週からまったく変わらない状態が続いています。
これまでのパターンだと、この状態から葉っぱが黄色くなって枯れていったのですが、今回はそういうことはないようです。
やっぱり、水は控えめに3〜4日に一回ほどしか与えていないのですが、成長が止まるよりも枯れるほうが恐いので、しばらく今のままの育て方を継続しようと思います。

2002年2月25日

いよいよまずいです。二月中旬に、再び落葉してしまいました…
なんとか元気な姿を披露できればと思っていたのですが、昨日に至っても回復の兆しが見えず、無念のサイト更新であります。
まぁ、これから春が訪れるという事で活性化してほしいものです。
しかしながら、このまま二度と生えてこないのでは?という思いも頭をよぎります。というわけで、新しい枝を買ってきました。つまり鉢を4つ育てる事になります。

いままでの反省をふまえマニュアル通りにするつもりなので、3月初めに育て始めようと思っています。

2002年3月10日

「3月初めに育てはじめます」なんて書いたのに、何も出来ないまま一週間過ぎてしまいました…(^_^;)
ちょっと先週は忙しかったのでこんなことになってしまいましたが、気候も温暖になってきたという事で、いよいよ来週から(というか明日から)始めようと思っています。ごめんなさい。

2002年3月17日

そんなわけで、新しい枝に水を含ませはじめました。今回の枝は切り口を鑞づけされていなかったので、自分で処理しました。そのためか、初めは水に浮いてしまうほどカラカラで、ホントに大丈夫かよ?って感じでしたが、一週間経過した今は充分水を吸い込みつつあるような気がします。とはいえ、表紙の写真通り、命が宿った気配はまだ感じられません。

はなことたろうも全く変化無しです…

2002年3月24日

3/24

今週もほとんど変化がありませんでした。去年育てはじめた時には、わりとすぐに根や芽が出てきたのですが、まだ気温が低いからでしょうか?

ただ、この拡大写真の通り、片方には芽らしきもの?を発見できました。

しかし、特に水温を高くしているわけでもなく水も毎日変えているのに、翌日水を変える時に触れてみると、水カビの気配が濃厚なぬるぬるしたものが枝についているのです。

前回の大失敗を繰り返さないようにしなければ…(;´Д`)

2002年3月31日

付着していたのはやはり水カビでした。

最初が肝心だと思い、水かびを取り除くと共に天日に干して殺菌しました。

心配でしたが、表紙の写真のように再び芽(根?)が生えてきました。

問題は、もう片方です。こちらは初めから木の表面に傷が多く、ところどころ皮が剥がれていました。
剥がれかけた皮と幹の間は、雑菌が繁殖するには絶好の場所だったようです。
水に浸すと、皮と幹が分離するというか浮き上がるような感じになり、匂いを嗅いでみると天日に干さない雑巾やふきんの持つ悪臭がしていました。

いままで同じ容器に入れていたのですが、こちらの雑菌が健康な枝の方にまでうつってしまったらシャレにならないので別々の容器にうつしました。買う前にちゃんとチェックすれば良かったです。

2002年4月7日

そんなわけで、少し根が出てきたところで挿し木を鉢にうつしました。まだ一週間も経っていないし、土を掘り返したわけでもないので目立った変化は今のところみられません。

この状態で乾燥させるのはまずいと思われるので、今回はいきなり日なたに出して乾燥させるようなことはしていません。

それにしても、ここから先が長そうです(^^;)

2002年4月14日

ほぼ2週間経ちましたが、ほとんど変わってません。

リンク集の更新作業をする際に色々なサイトを見て回ったのですが、挿し木を始める時期は4月くらいからと書かれているところが多かったことを考えると、ちょっと早すぎたのかしら?

いま投入しても意味がないかもしれないけど、ハイポネックスを使いはじめてみました。

2002年4月23日

まったく成長の兆しが見られません。去年の二の舞いってことになってしまうのでしょうか(T_T)

ひょっとしたら、根本的なところで大間違いをしでかしているのだろうか?、また水栽培からなのかな…なんて考えつつ、土から掘り出してみました。

……ちゃんと、水栽培の時よりしっかりした根が生えていました。どうも私は気が短くていけませんね。

少しづつ育っていることを信じて、引き続き世話を続けようと思います。

2002年4月28日

もうゴールデンウィークです。先週の東京の気候は晴れたり曇ったりでしたが、全般的に気温が低かったです。

世話や観察をサボっているわけではないのですが、土の上から見ることができる変化は今のところ何もないため、ここに書くようなことがないのです。
植え直してから1ヶ月近く経っているので、そろそろ動きがあってもよさそうななんですけどね。去年は試行錯誤した挙げ句、ようやく7月に発芽したことを考えるとそれほど焦ることもない、と自分に言い聞かせています。

まだ4月だし、焦って無茶しないようにしなければ。

2002年5月5日

友人が銀座の「わした」にブーゲンビリアの枝を買いに行ったのですが、売り切れていたそうです。入荷の予定はあるかを訊ねたら、なんと出荷元が発根率が悪いということで出荷をためらっているらしいのです。どうりで育つのが遅いわけですね…

私の育て方を更新しました。お読みになった方は、ウィルスがどうしたこうしたという記述が急に増えていることにお気付きだと思います。実は先週、私の挿し木がカビとウィルスに冒されてしまったのです(T_T)

樹の表面に、本来なら根や芽が出てくるべき突起があるのですが、そこが赤く変色していることに気付いたのが始まりです。こりゃ変だな?と思って掘り出してみると、根は生えていたのですが丸くツルツルに変型してしまっていて、いかにもウィルスにやられた!って感じになっていました。しかも白いカビが生えているし。ダブルショックです。

ウィルスなどにやられた場合その部分はもう治らないらしいので、侵されたところは除去して薬を塗布しました。土も全く新しいものに替えて、一から出直しです。

原因は水の与えすぎですね。常にジメジメさせていてはダメなようです…

2002年5月13日

先週までとはがらりと天候が変わり、曇りがちで肌寒い日が続きました。

まさか一週間で芽や根が出てくるわけないだろう…とは覚悟していましたが、ホントに変化はありませんでした。今年は共倒れは避けたいので片方は水栽培しているのですが、こちらはウィルスやカビに冒されることもなく根らしきものが出てきています。このまま育ってくれればいいのですが。

2002年5月19日

もう梅雨入りしてしまったようですね。桜も3月初めに咲き始めたし、今年の気候は1ヶ月ほど早まっているのでしょうか。

水栽培しているほうのブーゲンビリアは、やっぱりカビが生えてきてしまいました。この部屋がいけないのかなぁ…鉢植えのほうは外見をみてもあまり変化はありません。ここまでを振り返ると、なんとなく去年よりも厳しいような気がします。

2002年5月27日

園芸用の薬の説明をみると、一度ウィルスに侵されてしまった部分はどうやっても治らないので取り除くのが吉だと書いてあります。

ということは、挿し木の状態でウィルスに侵されてしまったら?やっぱりその場所を取り除かねばならないのだろうか。というわけで、カビにやられてしまったほうの挿し木の悪臭が漂う部分を思いきって切断してみました。枝の2/3くらいに相当します。切断してみると枝の中から水がしみ出てくるのですが、雑菌の悪臭が激しくただよっていました(T_T)

いままで水に浸かってなかった部分は大丈夫だったので、鑞づけしてから土に植えてみました。これがダメならもう今年は無理かもしれません。

2002年6月10日

前回の更新から2週間経っているわけですが、まったく変化がありません。今年は失敗かも??去年のようにちゃんと世話をしているんですけど、右も左もわからなかった去年よりも今年のほうがダメっぽい感じです。

ホントに雑菌の力が強かったのかも。ううぅ(T_T)

とはいえ、まだ一からやり直して2週間なので、諦めずに頑張ってみるつもりです。

2002年6月30日

前回の更新から、ずいぶん日が開いてしまいました。私事ですが、お休みの日も仕事なことがが多くて、どうにも手が回らなかったのです。もっとも、ブーゲンビリアも変化が全く見られず、更新するネタもなかったんですけど……(^^;)

ここしばらくの東京は天候不順で、アサガオもろくに育たず、申しわけ程度のつぼみがついてちょろっと花が咲いたりという感じでした。冷夏なのでしょうか。気温も上昇せず、お日様もめったに見られないことが多くてブーゲンビリアを育てるには最悪の天候と言ってもよいです。

このままでは今年も花を咲かせるどころか、葉も根も育たずに終わってしまうかも…という危機感がありました。だからというわけではありませんが、三越でブーゲンビリアの鉢を買ってみました。なんと1000円で売られていたので、ついつい。最初の趣旨からズレてきていることにはとりあえず目をつぶってください(^^;)
あわよくば、ここから挿し木を育てて…という目論見があります。

2002年7月13日

私は日中どころか夜遅くまでほとんど家にいない生活になってしまったので、大変恥ずかしいことですが掃除婦さんを雇っています。挿し木の鉢は屋内、花付きの鉢はベランダに出しているのですが、先週の台風の時に、家政婦さんが気を利かせてブーゲンビリアの鉢を屋内に入れてしまったのです。その頃は特に帰りが遅くロクに世話が出来なかったので、気付いたのは2日後でした。なんと葉っぱが黄色くなっているではありませんか(;´Д`)
日光に当てず、乾いてもいないのに水だけ与え続けるのは厳禁です。水はちゃんと与えるようにとお願いしていたので、安心して確認しなかった私が悪いのですが。とはいえ、丸裸になってしまったわけではないのでまだ大丈夫だと思います。

職場で御中元でいただいたハイビスカスの鉢に、サンプルでいただいた竹搾液をかけてみたのです。こちらはロクに日光に当ててもいないのに、ちゃんと育って花まで咲かせる事が出来ました。においはキツいけど効果はあるみたい?ブーゲンビリアにも試してみようと思います。

挿し木の方は少し根が出てきたので、再び土に戻しました。掲示板に投稿してくださったピッコロさんを見習って、根気強く諦めずに育ててみようと思っています。

2002年7月19日

挿し木から育ててない鉢植えブーゲンビリアの写真 ( 320 X 240 pixels )

竹搾液は、試すにはちょっと高価だったので、似たような木酢液というのを買ってみました。違いは原料が竹の炭なのか、木の炭の違いというだけで、全く違うものではなさそうだったので。

説明書きによると、『樹木のエキスが200種類以上入っており、殺菌効果もあるとか。植物に与えると花や葉の色が鮮やかになり、根の伸びも良くなります』実はこれ、原液をそのまま用いる事は厳禁なようですね。植物に与える際は、100倍に薄めるそうです。そのままかけてしまうと枯れちゃうので絶対に止めてくださいとのこと。どうしてハイビスカスは枯れなかったんだろう?(^^;)

14日に買ってきて、翌朝、さっそく挿し木と鉢植えにスプレーしてみました。数日経ちましたが、挿し木の方は変化が見られないものの、鉢植えの方は新芽が至る所に出現しはじめました。それまでは葉も花もボロボロ落ちるばかりで、このまま枯れちゃうのかなぁ?と心配だったのですが、元気を取り戻してくれたようです。

もう7月も後半に入ってしまいましたが、挿し木の方もなんとか育ってくれたらよいと思っています。

2002年7月28日

この日の挿し木から育ててない鉢植えブーゲンビリアの写真 ( 320 X 240 pixels)

鉢植えの方は、先週は葉っぱだけでしたが、努力の甲斐あって?木曜日くらいから花がつきはじめました。つぼみも増えてきているし、買ってきた時のようにたくさんついたらいいなぁ。挿し木の方は、残念ながら相変わらず変化が見られません。もう8月になってしまうけど、大丈夫かな?

木酢液の効果があったのでしょうか。私は商売柄(医療・健康用品を卸したり、インターネットで販売したりしています)、この手のものを試す機会が多いのですが、目に見えるような効果のあるものは少ないんですよね。しかし、これはホントに効果があるようです。

御存じの通り、ブーゲンビリアは日光と風通しのよい環境を求めますが、マンションにお住いの方など環境的に厳しい方もいらっしゃると思うのです。そういう人にはぜひ試してみてほしいです。600グラムで600円、これで一ヶ月は使えますから決して高い買い物ではありませんよ。私はデパートで買いましたが、薬局でも販売されています。

2002年8月11日

サイトのタイトルが「挿し木から」なのに、挿し木たちがちっとも育ってくれないのもどうかという感じですね(^^;)
昨日掲示板の方でもちょっと触れましたが、鉢植えブーゲンビリアの枝を挿し木にしてみました。なぜ急に?と思うかもしれません。実は木曜の夜、野良猫が鉢を倒してしまい、枝が折れてしまったためです。せっかく花がついていたのに〜

鉢植えの方は、ごらんの通り花も増えてきています。なんでも、上に向いている枝でないと花は咲かないらしいです。今年は花を咲かせるのが目的ではないので、開花するエネルギーがあったら幹が太くなるほうにいってほしいものですが、どうにも上手くゆかないものです。

この日の挿し木から育ててない鉢植えブーゲンビリアの写真 ( 320 X 240 pixels)

2002年8月25日

八月も終盤に入ってきて、ここ東京も徐々に気温が下がってきました。残暑なぞを通り過ぎて、あっというまに秋になってしまいそうな予感すらただよってきています。人間は過ごしやすいけれど、ブーゲンビリアのことを考えると…
今年の夏の暑さは異常だと思うけど、冬も同様に寒さが厳しいということがなければ良いけれど。

前回の更新から2週間たちましたが、挿し木関係はどれも思わしくありません。先週の天気が良くなかったこともあって、鉢植えのほうも花を落としはじめまています。

このまま芽が出ることなく秋を迎えてしまうのかしら。うーん。

2002年9月23日

一ヶ月経って、晴れない日の朝晩はさすがに寒くなってきました。挿し木の方は相変わらずの状態ですが、鉢植えのほうは葉がぽろぽろ落ちはじめています。これはうちだけなのかしら?近頃の東京はあまり天気が良くないのです。

2002年10月6日

先週、実家からブーゲンビリアの鉢をいただきました。というか、世話が大変だからとかいう理由で勝手に送られて来ました(^^;)
犬や猫がいると、植木を育てるのが大変みたいです。お披露目できないのが残念ですが、うちにあるものよりかなり大きい鉢です。

さて、うちの挿し木たちですが、これまた変化がありません。素材には事欠かないので、次の連休にでも、先週投稿してくれた江葉さんの示してくださったサイトを参考にしてみようかと思っています。

2002年10月27日

うーん。いかに手を加えても、うちの挿し木たちは一向に変化がありません。花咲じいさんに灰を振りまいてもらわないとダメかも。

ここ二週間の東京は雨の日も多く、朝晩もかなり冷え込んできました。いただいた鉢の方はこの写真のような状態で、葉が一枚、また一枚と落ちていってます。日光が出現しない日が続くと葉の張りに元気がないようにも見えます。新しい芽や花は出てきてないみたいです。今は外に出しっぱなしなので、もっと冷え込んできたら落葉するのでしょうか。
それをもとにして挿し木に…というふうに、冬からはじめるのはなんとなく心配なんですけどね(^^;)

2002年11月24日

前回から一ヶ月経って、もうすっかり冬になってしまいました。挿し木たちは例のごとくまったく変化がありませんし、いただきもののブーゲンビリアもあまり変化がないんですよね。花や葉っぱは少しづつ減っているものの、この寒さの中でも花はいくつか残っているし。屋内に入れるべきか、それとも環境に順応させるために外に出したままにすべきか…迷ってしまいます。

表紙にも書きましたが、掲示板に迷い込んだえんりけさんから写真掲載の許可をいただきました。とても美しい写真ばかりなので、ぜひ見てくださいね。

2002年12月23日

月日が流れるのは早いもので、もう12月も終わってしまいそうな勢いです。東京の今年の冬は早くも雪が降ったりして非常に気温の低い日が多く、私は2週間前にひいた風邪が治らずグズグズしています。(+_+)

いただきもののブーゲンビリアは未だに外で育ててます。花を3〜4つ残すのみとなってしまいましたが、葉っぱはまだ落ちてないんですよね。いくつか新しい芽もあるし。今は太陽の位置が低い時期なので、うちのベランダは日中でも横の家の屋根の日陰になってしまい、日照条件が非常に悪いです。だから、夜は部屋の中に入れようかなぁと思っています。

そろそろ「ブーゲンビリアの枝」が売られはじめる時期ですね。私も銀座に足を運ぶ機会があるときは必ず「わした」をチェックしようと思っています。来年こそは挿し木を成功させたいです。

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