私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2004年1月3日から2月22日まで)
年末はギリギリまで仕事だったので、年が明けてから大掃除などしてみました。自分の部屋はいまだに散らかりっぱなしですごいことになっていますが(笑)、まずは温室からスタートです。落葉した葉っぱが床一面に広がっているのが気になってしょうがなかったんですよね。
ついでに、枝がだらしなくなってきたテキーラサンライズの剪定もしようと思って、鉢を取り出そうとしたのです。そしたら頭が上の棚に触れてしまい、ヤバ!と思う間もなく目の前が真っ暗になりました。頭に土が降ってきたのです。
マハラダブルレッドの鉢が真っ逆さまに落ちて、中身をもろにかぶってしまったのです。私の頭は洗えばすむのでどうでもいいのですが、二本のうち一本の株が、根元から折れてしまい、もう一本は立派に育っていた根が途中からプッツリ切れていました…
残った根に発根促進剤をあまさず塗って植え直して、復活するまで室内で育てることにしました。新年早々なにやってるんだよ〜(ρ_;)
その後、気を取り直してテキーラサンライズの剪定をしました。苞が終わったのはもう何ヶ月も前なのに、どういうわけか忘れていたんですよね。(^^;)
来シーズンはどこから芽が出て、どこに苞がつくだろう?と夢を膨らませながら、だらしなく広がった枝を切ってゆきました。日が陰ってきて寒くなってきたので、本日の作業は終了。
今日はブライダルピンクの剪定です。一見すると「真冬なのに葉っぱが青々しててすごい!」と思ってしまいますが、軽く触れるだけでボロボロ落ちてしまいます。まぁ見かけ倒しですね(笑)
このブライダルピンクの鉢は一本の木ではなく4本の寄せ植えで、一本一本はけっこう細くてひょろひょろ〜っと伸びているのです。見た目ほど徒長枝も多くないので、剪定してしまうと、あっというまにスカスカになってしまうというわけです。
温室内の写真をアプするのは久しぶりですが、プチブーゲンズの葉っぱが軒並み落葉したこと以外はあまり変化がないんですよね。背ばかりがひょろっと伸びたフレンドリーは、葉が全部落ちたのにまた新しい苞が蕾になってきています。昨シーズンのプチブーゲンズはどれも誘引に失敗したっぽいので、ちょっとなんとかしたいところです(^^;)
意外なことに、この寒さでも挿し穂たちはたくましく育っているようで、きっと根がしっかり広がっているからだろう、と勝手な想像をしています(笑)
この温室がある場所(というかベランダ)は、冬の間は足下のあたりにはほとんど陽があたらないのですが、冬至が過ぎてから徐々に日照時間が増えてきました。つまり、温室内の気温もそれだけ上がるということです。
そうはいっても、冬の、とりわけ夜の寒さはこれからが本番でしょうから、気を抜かずに見守ってゆきたいと思います。
さて、ブーゲンビリアとは全然関係ありませんが、私は普段 Mac を使っていてサイトの表示の確認の時だけ Windows を使っています。で、昨日から今日にかけてペイジを出力する PHP スクリプトを改造して、また CSS をちょっとだけ手直ししたので久々に Windows で見てみて気付いたのですが、なんだか写真がものすごく薄い色になってるんですねぇ…(^^;)
新しいデジカメで撮った写真はまだ仕事で使ったことがなくて気付きませんでしたが、これからはちゃんと確認した方がよいですね。反省。
そんなわけで、今年もよろしくお願いします。
パープルローブの写真。年が明けて、寒さが厳しくなり、一日の最低気温もゼロ度に近くなってきました。昨日もほんのちょっとだけど雪も降ったし、もう全然暖冬じゃありませんね。私も例年のごとく大風邪をひいてしまいました…(^^;)
さて、うちのブーゲンビリアはこの2週間をどう過ごしたのでしょうか。先々週の土曜日(1月10日)、温室のブーゲンズにさらっと水を与えただけで、その後はもうベッドで死んでいたので全くわからなかったのです。もちろん、室内のブーゲンズはエアコンの温風でちょっと油断するとカラカラになってしまうから、乾燥しないようにちゃんと水やりしています。
ちょっとドキドキしながら温室を覗いてみたわけですが、枯れたものもなくほっと一安心でした。目で見えるような変化は、挿し穂たちに出ていたちぃさな芽が、少しづつ大きくなってきたような?やっぱり、日照時間が増えてきたからでしょうか。
サンデリアナホワイトとピンクシャンパンは、そろそろ苞が終わりみたいです。まだ私が本調子じゃないので、次の週末にでも剪定しようと思います。ブライダルピンクとフレンドリーは枝の先端に新しい苞がついていましたが、葉っぱがほとんど落ちているので、見るも無惨です(笑)
室内に持ち込んだブーゲンズも同じような感じで、カリフォルニアゴールドの苞が育ってきたこと以外は、それほど目立った変化はないようです。先々週、幹を折ってしまったマハラダブルレッドは、二本のうち一本はもう枯れてきてしまったようなので、残りの一本を手厚く看護してあげようと思います。
1 月後半の東京はますます冷え込みが厳しくなってきました。今日から 2 月になりますが、まだまだ寒くなるんですよね〜。私は最高気温が 10 度を切るとなにかをしようという気力を失ってしまうのです。ただ昨日と今日は暖かく、温室内の日中気温はなんと! 30 度に達していました。心なしか、温室のブーゲンズは生き生きしているように見えます。とはいえ夜には 10 度以下になってしまうので、一本調子で育ってはくれないんですけど。
ところが、部屋に入れた挿し穂たちはイマイチ元気がありません。せっかくついたカリフォルニアゴールドの苞も、ちぃさなまま枯れ落ちてしまったし…(ρ_;)
ブーゲンズは窓際に置いているので、太陽の角度が傾いている冬至までは部屋全体に陽が差し込むため室温が上がるのですが、徐々に部屋に差し込む光が減ってきたのに伴い、12月までと比べて室温が上昇しなくなってきたのです。3 月になればますます日も長くなって外気温も上がるのでしょうが、まだ 1 ヶ月先ですからね。そういう意味でも 2 月は越冬の正念場なのでしょう。
いろいろ文句を言ってますが(笑)、春も近いので、先週末はプチブーゲンズの誘引、今日はパープルローブの剪定と誘引を行いました。パープルローブはまだ苞が終わってないのですが、このまま春を迎えてしまうと今以上に枝が左右に広がってしまってとんでもないことになりそうなので、ハサミをバッサリ入れました。
今日は気温が特に高かったからかもしれないけど、温室の中は土の匂い、というか春の匂いに満ちていましたよ。土の中の微生物がいい感じに育ってきているのかもしれません。春も近いのかも。
近頃は日が延びてきて、夕方 5 時頃でもまだ明るさが残っています。気温のほうは相変わらず最高気温が公称ヒト桁台の日は多いものの、知らぬ間に咲き始めていた梅の花に春の気配を感じたりしています。
さて、写真だとわかりづらいですが、挿し穂たちの枝に芽が出てきました。昨年末から今年初めの寒さが厳しくなってきたころに軒並み落葉して丸坊主になってしまったので、この冬を乗り切ってゆけるのかどうかものすごく不安だったのです。モノの本には「挿し木は二年目以降の木質化した枝で行うべし」とあるのを知っていながら、敢えて無視して当年モノの枝で始めただけに尚更です。このまま順調に育ってゆけば、従来の常識を打ち破ることに!(笑)
暖房がない割には順調(?)に育っている温室内のブーゲンビリアですが、どの鉢も土が緑色のコケに覆われてしまっているのが悩みの種です。いや、コケはともかく、陶器の鉢の外側にカビがビッシリ繁殖しているのがもっと嫌です。気温が高く湿気もハンパじゃない上に風通しが全くないからだと思うのですが、暖かくなって温室から出すとき、木酢液で洗い流してしまえば大丈夫なのかなぁ。
ブーゲンビリアの写真。ここ東京は、先週からだいぶ暖かくなってきました。日中の最高気温は 17 度くらいまで上がり、コートはそろそろお役御免かな?って感じです。とりわけ昨日は暖かく、コートはもちろんセーターすら着ない人が街中に多発!それでも、夜はそれなりに冷え込むんですけどね。
マイブーゲンズも挿し穂を中心に順調に育ち、全ての株の幹には芽が膨らんできています。お正月に鉢を真っ逆さまに落としてしまい、瀕死の重傷を負ったマハラダブルレッドもリハビリが順調に進み、先週中頃には芽が膨らんできていたのですが、今日になってちぃさな葉っぱが出てきましたよ。この調子なら、気温の山谷が多少あったとしても、3月くらいには成長期に入り始めそうです。
なんて喜んでいたのも、ほんのつかの間でした。その後、悲惨な事件が……(ρ_;)
昨日は横浜に出かけていたので東京の天候はよくわからないのですが、今日は朝から突風が吹き荒れていました。温室が倒れないかどうか気になるところですが、こないだの春一番でも大丈夫だったし、今回も大丈夫だろう、とタカをくくっていたのです。でも、あまりにも風の音が強いのでやっぱり心配になって、さらに補強しなきゃ…とベランダに出た瞬間、温室が私に向かって倒れてきたわけです。
段の上のプチブーゲンズ、挿し穂は軒並み落下。素直に落っこちた株はそのまま鉢に戻せばよいのですが、ひっかかってしまったピンクシャンパンは根の大部分が抜けてしまい、お正月のマハラダブルレッドのように幹だけが残っているという、挿し穂スタート時点の状態に逆戻り……やっと冬を乗り越えられたと思って油断したとたん、それまでの苦労が一瞬にして水の泡です。しかも自分の不注意が原因で。マジで泣きました。
もっとも、過ぎたことを悔やんでも、時計の針が逆に戻るわけではありません。それに、落下した挿し穂たちの死亡が確定したわけじゃないし!冷静になって考えると、挿し穂たちは、幸いにして根が折れてしまったわけではないから再び鉢に戻せばいいのです。もっともダメ−ジを受けたピンクシャンパンは、伸びた枝の大部分を切り戻して根の負担を軽くし、例によって室内に持ち込むことにしました。
強風は一向に収まる気配がなく、少なくとも今日いっぱいは続きそうなのでひとまず温室を撤収して、ブーゲンズをベランダに並べました。実は、ベランダに再び陽が射すようになって暖かくなってきたので、温室はそろそろしまおうかなと思っていた矢先だったのです。もうちょっと早く決断していればよかった。がっくり。
まあ、夜でも暖房がいらないほど暖かくなってきたことだし、ダメージを受けたブーゲンズも春になるにつれ元気を取り戻してくれることを期待するばかりです。
床にあったため無事だったブライダルピンクとテキーラサンライズは芽が膨らんできていますが、冬の間には元気だったパープルローブはさすがに疲れたのか(?)、葉を落とし始めています。去年のように、春の間はひと休みするのでしょうか。