私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2004年11月28日から12月26日まで)
先端にちょろっとだけ苞のつぼみが残ったメリーパーマーとブライダルピンク。
いよいよ本格的な冬の到来です。晴れた日でも屋外の最低気温が 10 度を切るようになってきたわけですが、加温ストーブを使うのをやめたのでブーゲンビリアは落葉してゆくばかりです。もちろん承知の上なんですけどやっぱり寂しいですね。
とはいえ、日中の温室内の気温は相変わらず40度近くまで上昇しているので、日中と夜の気温差は30度近くに達していると思われます。これはこれで、ちょっとマズイような気がするのですが…(^^;)
掲示板にも書きましたが、本土の寒い冬が初体験のメリーパーマーがあまりにも不憫なので室内に避難させたんですけど、この先はどうなるでしょう。ちなみに室内(窓際)の気温は、晴れた日なら日中はやはり35度近くまで上昇しますが、夜は20度を切ってしまいます。温室よりは多少マシかなーという感じですね。
他のブーゲンズは写真のブライダルピンクやカリフォルニアゴールドのようにほとんど丸坊主になってしまいました。ただ、みんなより一足早く丸坊主になったテキーラサンライズがどういうわけか息を吹き返し、春のように新芽が吹き出してきています。まさか…あの環境に順応したのでしょうか?
カリフォルニアゴールドもこのザマです。パープルローブはそろそろ終わりそうな気配。
一日の気温差がわりと少ない下の段のパープルローブ親子はいままでほとんど変化を見せませんでしたが、加温ストーブがなくなったのと、ますます太陽が傾いてきたのもあってか落葉し始めました。親木パープルローブはいままでずーっと外だったので、実は温室での冬越しは初めてなんですよね。寒い外のほうがよかったのかもしれません。
さて、数年ぶりに健康体のまま初冬を迎える事が出来たので、紅葉を観に鎌倉に行ってきました!…のですが、美しく色づいている樹々はまだほんの一部で、緑ばかりのイマイチな紅葉でした。先週、風の噂で「京都は紅葉が真っ盛り」と聞いたのですが、関東でも南に位置する鎌倉の紅葉はまだ先なのかもしれません。
なぜか発芽しまくりのテキーラサンライズと、枯れ木同然のマハラダブルレッド&カリフォルニアゴールド。
先週はさらに冷え込みました。でも、うちの温室にはそのほうがいいのかどうかわかりませんが、芽が出始めた樹が散見されます。テキーラサンライズなぞはまさに春のように新芽が吹き出してきています。とはいえ、いま芽が出たところでしっかり育つわけがないので強剪定を行いました。(ついでに私も美容院へ)
また、遅すぎる感もありますが挿し穂の鉢上げも行いました。根がちゃんとついていたのは嬉しいですが、これから春まで耐えられるかなぁ…今日みたいな暖かい日が毎日続けばいいんですけどね。
苞がちっさなままのブライダルピンクとメリーパーマー。何週間も大きさが変わらず。
メリーパーマーとブライダルピンクは苞が咲きかけたままの状態が数週間続いています。今のところは苞が落ちるわけでもなく、かといって大きくなる気配も見せないのですが、メリーパーマーのほうは室内に持ち込んだので多少の変化があるかもしれません。ブライダルピンクもいい感じなのですが、なかなか上手くゆきませんね。
どちらも葉っぱはないので、苞が咲き終わったらあとは越冬態勢に入るのでしょうが年内に大きくなるのかどうか。
今日も紅葉を楽しみに(なんか毎週行ってますね私は(^^;))芝公園まで出向いてきたのですが、昨日の強風で、期待していた桜の葉の色づく様を観ることが出来ませんでした。残念。でも銀杏はキレイでしたよ。
テキーラサンライズとメリーパーマー。
先週は晴れた日が続き、暖冬らしく(?)日中は汗ばむほど暖かい日が何日かありました。でも、朝晩はやっぱり寒いのがなんともかんとも。
ブーゲンビリアがそんな環境でぐんぐん育つはずもなく…と書きたいところですが、テキーラサンライズだけはなにやら葉が青々と生い茂ってきたんですよね。先週剪定したのに…(^^;)
このまま枯れてしまったらかわいそうなので、メリーパーマー、サンデリアナホワイトの挿し穂と共に室内に持ち込むことに決定。といっても、日中はともかく夕方から私が帰宅する 22 時頃まではめちゃめちゃ寒いはずなので、温室とあまり変わらないような気もしますが。
自分では一ヶ月前と変わらないように見えるメリーパーマーは、こうやって写真を見比べると苞が少しづつ大きくなってきているようです。室内で育てていると、ちょろっと触っただけでも苞が落ちてしまったりするものですが、今のところはそんな気配がないので、このまま順調に大きくなってゆけば、ひょっとするとうちでもクリスマスあたりに満開の苞を楽しめちゃったりしそうな感じですか?
苞が白くなるまで大きくなるかどうか微妙なブライダルピンクと、芽が出てきたカリフォルニアゴールド。
今年の冬はホントに暖かい!というと、Tシャツ一枚で外に出られるほどではないのでウソになってしまいますが、たしかに例年ほど寒くないような気がします。去年の今頃はコート・マフラー・手袋の完全フル装備じゃないと外には出られませんでしたが、日中は手袋とマフラーはなくたって平気かな、って感じだし。
ベランダ温室のブーゲンズも落葉したものの完全な枯れ木にはならず、3月頃のように芽が膨らんできています。枯れ落ちるかなーと思っていたブライダルピンクの苞も、今月初めの写真と比べるとほんのちょっとだけ大きくなっていることがわかります。
夜はやっぱり寒いのでこのまま一本調子で育つ事はないと思うんですが、冬至が過ぎればその後は日照時間が徐々に延びてゆくでしょうから、なんとかそれまでは耐え忍んで欲しいものです。
ますます葉が増えてきたテキーラサンライズと、苞だけ大きくなってきたメリーパーマー。
室内組は順調に育っています。いやその、毎日観ていると全然変わらないように見えるんですけど、サイトを更新するために写真を撮って見比べると少しづつ、少しづつ成長しています。一日中暖かくはないからこんなものでしょうが、「クリスマスまでに満開に」という夢は今年も潰えました。今週は曇りの日が多いらしいので、プラントライトを投入してみます。
さて、温室の扉を開けると、湿気混じりの土の匂いがします。この匂いが冬から春に向かってゆくにつれ少しづつ変わってゆくんですけど、今は 12 月だというのに、もう春のような生命の息吹を感じられる匂いなんですよね。私はこの匂いが好きだし、なにより春が恋しいので、今以上に寒くならなきゃいいなーなんて思っています。
二株とも葉が生い茂ってきたテキーラサンライズと苞の色ツヤが微妙な事になってきたメリーパーマー
冬至が過ぎたから、あとは日が長くなってゆくだけさっ!と期待していたのに、冬至以降の東京は冷え込みがきつくなってきました。いよいよ(ようやく?)本格的な冬に突入したと言ってもよいでしょう。
室内組にはプラントライトを照射しまくったのにも関わらず、メリーパーマーはクリスマスまでに満開になりませんでした。先週の予言が当たりましたね。ですが、ちょっとづつ大きくなってきてはいるし、ひょっとしたらお正月休み中には…と密かに期待しています。でも、苞は大きくなってきたものの、水気が足りないというかハリがないというか、ひと言で表現すると「生気がない」のです。色がピンク色に染まってきたらまた違うふうに思うのかもしれないけれど、やっぱり夏に着く苞とは違うんですよね。
テキーラサンライズの鉢も順調で、いままで丸坊主だったほうの株に芽が吹き出してきたのですが、先に芽が出てきた方は成長がほぼストップしてしまいました。今の環境だと何かが足りないんでしょうね。気温的には申し分ないだろうから、光と空気が違うんじゃないかなぁと推測しています。
太陽光が当然のように持っているのに、プラントライトの光には欠けている何か。エアコンの温風口から出る事がない、夏の匂いとか。
そこで、みのもんたが愛用している(といわれる)肌をこんがり焼くライトを用意して、部屋の中を密林のごとく植物だらけにすれば夏を再現できるのでは!!
なんてことを妄想しつつ、2004 年度の最終更新(たぶん)を終了します。駄文を最後までお読みいただいた方、よいお年を!
※なお、喪中につき来年の年始の挨拶は控えさせていただきます。