私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2004年3月7日から4月4日まで)
前回、「暖かくなってきました」なぁんて書いた翌日から、再び東京に寒さが戻ってきました(^^;)
特に先週はめちゃめちゃ寒かったです。連日のように強風注意報が出ていたので、温室を再び設置することもできませんでした。
もっとも、今週からは再び暖かくなるらしく、予報では桜の開花も 3/20 頃だということなので、このまま一本調子に気温が上がってほしいものです。
先々週の事件でダメージを受けたプチブーゲンズがその後どうなったのかというと、意外にも順調に育っています。なんと、ちっちゃな苞の蕾をつけ始めたものもあります。Sさんのアドバイスどおり、すぐに室内に入れておいてホントによかった……
やや過保護に育てている挿し穂たちと違い、親木のブーゲンズは寒空の下で春を待ちわびているわけですが、テキーラサンライズとブライダルピンクの芽は先週よりふくらんできていますよ。日照時間が伸びてきたからでしょうか。
パープルローブはこのところの強風続きで、苞はほとんど吹き飛んでしまいました。でも、去年の今頃は丸坊主だったのに、今年はまだ葉が残っているので、去年よりも丈夫になったのかもしれません。巨大な鉢に植え替えたのも去年の今頃ですが、振り返ってみると、根がしっかり充実して育ったからこそ、冬の寒さを乗り切ることが出来たのかもしれません。
いったん寒さが戻ってきたものの、週中頃から週末にかけて日中は暖かい日が続きました。週間天気予報によると今週後半から崩れてゆくようですが、めちゃめちゃ寒い日はなさそうです。この調子なら、週末には隅田川の桜も咲きそうです。東京はもう春になったと言ってもよいでしょう。
さて、今シーズンを迎えるにあたって、いろいろ準備を始めなければなりません。
挿し木に挑戦するのは、今年で 4 年目になります。1 年目、2 年目は知識も準備も不十分だったので、今にして思えば失敗して当然といえば当然でした。いろいろ勉強して装備も充実させ、満を持して迎えた昨シーズンも失敗したわけですが、昨シーズンは、
挿し穂も、春にはじめたほうは全く根がつかずに枯れてしまったけど、夏にはじめたほうはあっというまに根がついて無事に冬を越すことが出来たことを考えると、根をゼロから育てるためにはある程度の気温が必要だということがわかります。それゆえ、挿し木を土に挿す時期を 6 月頃とすると、スタートはゴールデンウィーク以降が適しているのでしょうか。
挿し穂たちはいよいよ芽が育ってきました。今はぐっちゃぐちゃになってしまい、テキーラサンライズ以外はどれがどの品種なのかわからないのですが(笑)、土が早く乾く方がパープルローブ、そうでないのがブライダルピンクじゃないかなーと思います。近々ベランダに出そうと思っているのですが、ブライダルピンクはよいとして、水の吸収が早いパープルローブとテキーラサンライズの鉢の土は室内ですらあっというまに乾いてしまうのです。今のちぃさなポットのまま育ててよいものなんだろうか……
それと、せっかく3種類の苗があることだし、寄せ植えしてみてもいいかなーとも思っています。そんなわけで、ネットで鉢を物色中なのですが、これだ!というようなのはなかなか見つからないんですよね。
先週は予報どおりの天気で、週前半は暖かかったのですが、週末にかけての崩れっぷりといったらなかったです。とりわけ昨日の寒さときたら!うちでは 5 度くらいだったし、なんと、郊外の方では雪が降ったそうです。いくらなんでも寒すぎなので、久々にプラントライトを投入しました。ライトの下なら 20 度を保つことが出来るのです。
掲示板でも書きましたが、私の部屋の窓は磨りガラスなので、直射日光は入ってきません。挿し穂たちの葉がある程度大きくなったり苞がつき始めると、どれも力なく枯れ落ちてしまうのです。気温だけ高くてもダメで、やっぱり太陽の光が必要なんだろうなぁ。まだしばらく夜は寒そうだし、Yummy さんに勧めてしまった手前、プラントライトがその代わりになるのかどうか試してみようと思います。
今日はぽかぽか陽気だったので桜を観に隅田公園まで散歩してきましたが、ほとんどの樹はまだ蕾ばかりでしたよ。ソメイヨシノが咲くのは、週半ば以降になりそうです。
テキーラサンライズの植え替え後の写真。週前半までは雨も降ったり寒かったりだったものの、天気は週末にかけて回復してゆき、昨日と今日は見事な晴天でした!私は仕事の〆切に追われてお花見どころではありませんでしたが、ここ東京では、千鳥々淵や隅田公園の桜がそれはもう見事だったそうです。
天気がよかったので、早速テキーラサンライズの植え替えをおこないました。例によって大きすぎかな?と思ったけど、買ったときの鉢がもともと縦に長かったので、鉢底石を2センチ、土を3センチほど敷き詰めるとちょうどいい感じでした。しばらくの間は日陰で根が落ち着くのを待って、あとは芽が育ってくるのを待つばかりです。
挿し穂たちは、先週いっぱいプラントライトの下で管理していたので、昨日からベランダに出すことにしました。多少は気温が下がることもあるかもしれませんが、やっぱり太陽の光を浴びさせてあげたい。来週は4月だし、さすがにもう雪が降るようなことはないでしょう。ということで。
表紙の写真はパープルローブです。今週に入って、芽が一斉に吹き出てきましたよ。冬もずーっと外だったのに、葉が完全に落ちることのないまま1年を過ごすことが出来ました。
調子に乗って挿し穂を室内から外に出したり、植え替えしたりと一気にいろいろやったのに、今週後半はまた寒くなるなんて。天気予報が外れますように。
先週は、天気予報では「翌々日には天気が崩れる」の繰り返しだったものの、結局、日中に雨が降ったのは木曜日だけでした。気温のほうは、例年の今頃と比べても暖かかったんじゃないでしょうか。ただ、今日に限ってはめちゃめちゃ寒く、 8 度しかないですけどね。久しぶりに暖房を入れています。昨晩は千鳥が淵で夜桜見物をキメてきましたが、とてもきれいでしたよ。桜の花びらが風で舞い落ちるさまが、ライトアップの照明でクッキリ映し出されるのです。ブーゲンビリアに全然関係ありませんね(笑)
さて、ベランダに出した挿し穂たちですが、強く冷え込んだ日がなかったためか順調に育っています。パープルローブの芽も増えてきたし、先週植え替えたテキーラサンライズの親木にも芽が出てきました。ブライダルピンクの目覚めが遅いのがちょっぴり気がかりですが、去年も他のブーゲンズと比べて激しくテンポがずれていたので、今年もきっと遅いんじゃないかなぁ。
夏までは葉と根を充実させるつもりなので、某社からサンプルでいただいた HB-101 と、土の再生液を投入しました。もうちょっと葉が大きくなってきたら、固形肥料も投入してみる予定です。
手入れをしていると、土の香りが冬とはちょっと変わってきました。なんというか、生命の強い力を感じます。