ブーゲンビリアの生育記録(2005年その10)

私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2005年11月6日から11月27日まで)

2005-11-06(Sun)

次世代を担う?元挿し穂パープルローブ、マハラダブルレッド、そろそろ終わりのカリフォルニアゴールド

満開の日が近いレインボウとテキーラサンライズ

11月に入り、曇りの日の気温は12度くらいまで下がるようになりました。今の気温は落葉する/しないのボーダーラインらしく落葉を始める品種が多いのですが、パープルローブやレインボウのように新芽が出てくるものもあります。

ティンマは花が終わり、メリーパーマー、カリフォルニアゴールドは今が絶頂期ですが、どちらも苞が崩れるように散ることもないものの、葉は一枚、また一枚と落ちてゆきます。次世代を担う元挿し穂パープルローブ、苞に赤い斑が入らないカリフォルニアゴールド、マハラダブルレッド、元挿し穂テキーラサンライズ、レインボウは苞が順調に大きくなってきましたが、今これを書いている最中に冷たい雨が降ってきたのでガクブルです。どの株も今シーズンでは最も華やかな姿を披露してくれそうなので、急に冷え込まないことを願うばかりですね。

今年は温室を設置すべきかどうか激しく迷っていますが、例年よりちょっとだけ日中の気温が高くなることは確定したので(隣のアパートが取り壊されて更地になったので)、ひとまず苞が終わったものから順次屋内に入れて、揃った頃にまた検討しようと思います。

実は 9 月半ばに剪定したメリーパーマーの枝を挿し穂していたんですけど、「もう秋だしダメだろうな…」と最初から諦め気味だったので、最初に入れた水を一回も換えることなく、水位が下がってきたら補充する、という手抜き管理をしていたにも関わらず!驚いたことに、なんと長い根が現れていました。

さらに驚かされたのは、磁気ネックレスをコップにぐるぐる巻きしていただけで、先に述べましたが一ヶ月半の間に水を一度も替えてない上にミリオン A やトルマリン、備長炭などの防カビ対策を一切していなかったというのに、挿し穂にも根にも全くカビが付着していなかったことです。恐るべし磁石パワー!

2005-11-13(Sun)

この通り、ブーゲンズは雨にも寒さにも負けず元気なのですが、私は風邪をひいてしまいました。

そして残念なことに、室内に持ち込んだ挿し穂二鉢(メリーパーマー、赤玉土パープルローブ)が瞬く間もなく萎びてしまい、帰らぬ人となってしまいました。ぅゎーん!

2005-11-20(Sun)

メリーパーマーの縮れた苞と、いつになく色が濃いいテキーラサンライズ

ここ東京では今シーズン初の木枯らしが到来したそうで、いよいよ冬本番です。最低気温が 6 度とか 8 度になってきたし、さらに寒くなって日中の最高気温も 10 度に達さなくなる恐怖の落葉シーズンはもう間近です。

ブーゲンビリアの体内サイクル(というのかどうか)が冬モードになってしまうのはだいたい 5 度〜 10 度と言われていますが、たぶん木枯らしが吹いた時、それを下回る気温に達したのでしょう。メリーパーマーの一部の苞が火傷したかのように縮れてしまいました。苞や葉など、枝先まで水を供給できなくなる日も近いです。うちのベランダは北風をモロに受けるので、気温が上がらないことより風の強い日のほうが辛い……

パープルローブやテキーラサンライズの苞がちぃとも大きくならないうちに色だけ濃くなってきたのも、今の気温に関係あるのでしょうね。

マハラダブルレッド、レインボウ、カリフォルニアゴールド

他のブーゲンズはホントに少しづつ苞が大きくなってきています。マハラダブルレッドがバラの花のように咲くのを期待していましたが、この品種は苞の厚みが薄いので、これからの寒さに耐えることが出来るかどうか微妙。落葉は相変わらず続いているので、この苞が終わったら丸坊主になるんだろうな。

そして、未だに風邪が治らず病床に伏している私が、「あのブーゲンの最後の苞が落ちる時、私も死ぬんだわ…(ぉぇ)」とか弱い声で呟く日も近い!(いやその、先週末よりはマシになってきましたけどね(^^;))

2005-11-23(Wed)

マイブーゲンズの概況と、苞が広がり出したマハラダブルレッド

例年ならとっくに温室を設置している時期ですが、今シーズンは屋外ライフをぎりぎりまで引っ張ってみようと思っています。

マイブーゲンズにも、午後二時になると日陰になってしまう時代が到来!今日のような穏やかな晴れなら日中の最高気温は 20 度を超えるものの、夜になると 5 度になってしまうのはなんと申し上げてよいか。

マハラダブルレッドはかなりいい感じになってきているのですが、育つのが遅くて苞がバラのように丸まってくれないんですよね〜。

なかなか大きくならないパープルローブとテキーラサンライズ、しぶとく生き長らえているティンマ

樹勢が鈍っている分、いったん咲いた苞を長く楽しむことができる晩秋(初冬)のブーゲンビリアですが、つぼみが育つのも遅くてなかなか咲いてくれません。

ティンマがいつまでも苞がそのまま(花もくしゃんと折れない)で一向に枯れゆく気配を見せない反面、次世代を担うパープルローブやテキーラサンライズの苞のつぼみがなかなか大きくならずにやきもきしているんですが、寒さのあまり、苞が未熟のまま黒ずんで落ちてしまう恐怖に怯えまくりです。

さて、風邪もなんとか治りつつあるので久しぶりに銀座に行ってきたのですが、街ではもうクリスマスイルミネーションが始まっているんですね。花屋では紅い葉っぱのアレが売られているし。もしかしたらハロウィーン後からそうだったのかな?浦島太郎状態でした(笑)

2005-11-27(Sun)

いまのところ順調なマハラダブルレッドとテキーラサンライズ

日中こそ暖かいものの、朝晩の寒さと言ったらもう。マイベランダの日中の最高気温は 22 度くらいありまして、朝は 6 度くらいまで冷え込むという寒暖差が非常に激しい環境なわけですが、今のところはなんとかブーゲンズも元気です。とはいえ、庭の桜や楓も紅葉しつつあるので、これからさらに寒くなってゆくのでしょう。

前回の更新が4日前なので特に際立った変化はなく、マハラダブルレッドの下の方に付いている苞がちょっとだけ咲いてきたかな〜という感じです。テキーラサンライズは何週間も変化がないようにも見えますが、全く同じアングルで撮った20日の写真と比べると、少しだけ苞の色が濃くなり、先が開いてきたかのように見えます。夏には一週間経てば目に見える変化を見出すことができたのに、成長が鈍化している今は、接写して見比べないとどこが変わったのかわからないというのが寂しい。

テキーラサンライズは、緑色の苞が徐々に染まってゆく咲きかけの頃が最も私好みであります。

縮れたまま大きくなったメリーパーマーの苞と、葉っぱが落ちまくりで歯が抜けたようなキャンドル

縮れてしまった苞が大きくなってきたんですけど、先に咲いた苞が徐々に終わりつつあるので、樹を上から見ていると目立つんですよね〜。見た目はこの通りイマイチですが、咲かないまま散ってしまうよりは大きくなったほうがいいかな、と。

写真掲示板にも載せていますが、キャンドルは今こんな感じです。すっごく小さな苞が付き始めているのですが、誇張じゃなく一週間に 1 ミリくらいしか大きくなりません。ということは、2センチになるまであと 17 週間くらい?つまり3月?(ありえない)

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