私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2005年12月4日から12月24日まで)
マハラダブルレッドとカリフォルニアゴールド、冷たい雨に打たれて萎れぎみ(私も)
ついに最低気温 5 度以下の時代に突入しました。しかも、今日は追い討ちをかけるかのように雨が降り、壮絶な寒さに生きる気力を無くしてしまいますね(私は)。こんな日でも日中のベランダの気温は12度あるものの、日が暮れてからの寒さといったら!
5度を下回ってきたということで、ブーゲンビリアにも変化が現れ始めています。葉が黄変したり、新芽がそのまま枯れ落ちたり。カリフォルニアゴールドの苞も小さなまま落ちてしまいそうですし、マハラダブルレッドの苞は濡れてしまったため、今回はバラのような咲き方を望むのはちょっと無理かも。
テキーラサンライズとレインボウは色づいてきました。
背がそれほど伸びていなくて枝ぶりも太めな株は、比較的まだ元気です。一応クリスマスまでの目標を立てていますが、枯れ木テイストが溢れてきた時点で部屋の中に順次収容されることになっています。
レインボウの苞はいい感じになってきました。本土の冬は初めてということになりますが、今のところは落葉もまだ少なくて元気です。
テキーラサンライズの苞は、さながらサンデリアナのような咲き方になってきました。色もいつになく濃いし、寒くなって先祖返りしたのでしょうか。この濃さのおかげで陽に透かすととてもキレイなのですが、今日のような天気では……。
さて、次のウィークエンドから「京都・嵐山花灯路」がスタートするそうです。知らないうちに年二回開催になっていたのに仰天させられたわけですが、蛍を行灯に入れて夏にも開催してくださいよ先生!(コストが嵩みすぎです(^^;))それはそれとして、教えていただいた時点でスケジュールはもう変更できなくなっていたので残念無念です。湯豆腐食べたかった…(ρ_;)
まだまだ元気なテキーラサンライズ、カリフォルニアゴールドとレインボウ
12月11日の室内で越冬するブーゲンズの写真。ここ東京は日を追うごとに寒く、そして日照時間も短くなっているわけですが、今日以降二週間にわたり、日本中が寒波に襲われるそうではありませんか!!先週、最低気温が 5 度を切ったばかりだというのに、明後日からは 2 度になってしまうなんて…「クリスマスまで」なんて目標は撤回(笑)
マイブーゲンズは未だに屋外なので、このまま手をこまねいていたら立ち枯れは必至!というわけで、世間一般よりひと足早く部屋を大掃除してブーゲンズを収容できる環境を整えました。
エアコンは乾燥しすぎるし、ストーブは家にいないときがコワイので、オイルヒーターを導入。気温を 15 〜 20 度ほどに常時保てば、全く問題なく冬を過ごす事ができるでしょう。陽射し関係はどうにもならないのでプラントライトを設置。
撤収第一弾は親木ブライダルピンク、親木パープルローブ、ティンマ、キャンドル、そしてハイビスカス(レッドフラミンゴ)で、こんな感じで収まっています。→
私は欲張らないクチなので、真冬に苞をつけさせようなんてことは思ってません。生きたまま無事に春を迎える事ができれば、それでいいかなと。
全ていっぺんに撤収しなかったのはスペースがないわけではなく、まだ元気な株があるためです。中でもテキーラサンライズ、カリフォルニアゴールド、レインボウはこの寒さもものともせず、葉や苞が落ちることもありません。今日のような天候が毎日続いたらさすがにマズイでしょうが、もしダメな気配が漂ってきたら即座に撤収すればよいですしね。
なんとか無事だったマハラダブルレッド、苞が世代交代のメリーパーマー
先週の雨のあと、苞の中央部が黒ずんでしまうのが気掛かりだったマハラダブルレッドの苞はこの通り、黒ずむことも落ちてしまうこともなく、ゆっくり大きくなっています。また、枝によって苞の付いた時期が異なるメリーパーマーの最初の苞は終わりつつありますが、次世代の苞は今のところ縮むこともなく、辛うじて生き長らえています。
2005年のシーズンも終了間際ということで早くも今年を振り返ってしまいますが、遠い沖縄からやってきたメリーパーマーとティンマは年間を通じてホントによく咲き続けてくれました。うちの横に建つ予定のアパートがなんと三階建てと聞き、顔面蒼白になりつつ引っ越しを検討しているわけですが(笑)、来年もなんとか元気に育ってくれることを願うばかりです。
12月14日の室内で越冬するブーゲンズの写真。東京でも、寒いところでは薄氷が張る寒さになってしまいました。寒波の到来で気温が低くなることは覚悟していたものの、今週いっぱいは大丈夫かな?なんていう私の読みはやはり甘かった!
というわけで、昨晩から今晩にかけて全ての鉢をベランダから撤収して室内に移しました。気温に関しては常時 13 〜 18 度を保つようにしているものの、写真をご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、窓が曇りガラスゆえに陽光が全く望めない劣悪な環境なわけで、急激な環境の変化によって葉や苞がぽろぽろ落ちちゃうことを心配していましたが、今のところ特に問題はないようです。
むしろ寒さで縮れそうになっていたカリフォルニアゴールドやメリーパーマーの苞は生気を取り戻したような感じで、クリスマスまでは余裕で大丈夫そうだし、このまま新年を迎えられちゃいそうな勢いです。(と、どこまでも甘い希望を抱く私…)
この時期は太陽の光より気温のほうが大事なのでしょうか。
苞の色が薄くなってしまったマハラダブルレッド、メリーパーマー、レインボウ
その後の東京は寒くなり続け、今朝はついに最低気温ゼロ度を記録ですよ。「今年は暖冬」と宣言していた某官庁が、一昨日になってようやく誤りを認めるありさまは非常に見苦しいものがありました。先週末の沖縄行きに先立ち、ベランダのブーゲンズを予め撤収しておいたのは正解でした。
部屋の中で静かにしていると「カサッ」と音がして、床を見ると苞や葉の残骸が……。撤収直後はさほど変わらない様子だったブーゲンズは、日が経つにつれて葉や苞が落ちてゆくばかりです。覚悟していたとはいえ、やはり寂しいものがありますね。
特にカリフォルニアゴールドとティンマは反則なくらい急激に丸坊主化になってきています。メリーパーマーやレインボウも苞の色がこんなに薄くなり、咲きはじめの頃に逆戻りです。
枯れ模様のカリフォルニアゴールド、新芽が出てきたテキーラサンライズ
他のブーゲンズより一足先に葉がほとんど黄変したテキーラサンライズに、ちっちゃな新芽がそこかしこに現れ始めました。でも、この先順調に育つわけがないことを考えるとどうしたらよいものか……。考えたところで、出来ることはなにもないのですが。
それはそれとして、ものすごくショックだったのが、マハラダブルレッドの株元にカビが発生!していたことです。水の溜まった受け皿をいつまでも放置していたのがいけなかったようです。屋外と比べると室内は空気がよどんでいるし、なにより温度・湿度がカビの繁殖にとってグーなわけで、今後も発生したらと思うとガクブルです。そこで、サンプルでいただいた新兵器(またですか) EM をあまさず投入してみました。ブーゲンズへのクリスマスプレゼントというわけです。
そう、今日はクリスマスイヴ。これからブーゲンズに電飾を施して(しません)じゃなくて、自分自身を見つめ直し、神と自分の関係についてゆっくり考える日です。