私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2005年1月30日から3月6日まで)
1月30日のハイビスカス(レッドフラミンゴ)の写真。ニューフェイスたちが降臨してはや一週間。その間、ハイビスカス・レッドフラミンゴは花を二つ咲かせたもののちゃんと上向きに咲いてくれなくて、だらぁんと首が垂れ下がっているんですよね〜。ブーゲンビリアとは違い、花は一度咲いたら2日もたずに摘み取らなければならないのがなんとももったいない…じゃなくて馴染めません。そのかわりというわけじゃありませんが、つぼみから開花までに至るスピードはブーゲンビリアの比じゃないほど速いんですけどね。
先々週の液肥投入から 2 週間経った室内のブーゲンビリアは、葉の色が濃くなってきたような感じです。メリーパーマーなんて葉の数が著しく増えたし。ホントは化成肥料を投入したいところなんですけど、ちょっと風邪をこじらせて先週の金曜日から完全に起き上がれなくなってしまい、肥料を買いに行けません。それどころか自分のエサにも事欠く始末ですが(笑)、エアコンを効かせた部屋ではあっという間に鉢がからからになってしまうので水やりだけはちゃんとしています。
まあそれはおいといて、ニューフェイス両巨頭の一角、ティンマの枝先に着いていた苞のつぼみが跡形もなく消え失せてしまいました。葉が落ちたりはしてませんが、やっぱり環境が激変したからでしょうね。
ブーゲンビリアには関係ないんですけど、いま借りているレンタルサーバは容量的に厳しくなってきたし、シーズンが始まると月間転送量もアレなことになるのが予想されるので近々移転します。URI は変わりません。プロバイダによっては 48 時間くらい見る事が出来なくなるかもしれませんが、それもご愛嬌ということでよろしくお願いします。
どちらも葉が増えてきました。
週に一度、布団を天日に干すのですが、太陽の傾きが少しづつ真上の方に向かってきているのを実感できます。ベランダの温室が陽に当たる時間も、半月前と比べると格段に増えている事でしょう。でも、今のところ温室ブーゲンズに目立った変化は見られません。日が長くなってきたとはいえ、気温の上昇が追いつかず昼も夜もまだまだ寒いですしね。
さて、液肥の投入が良かったのかどうかわかりませんが、室内のブーゲンズは葉が青々と生い茂ってまいりました。書物を読むと「2月にも遅効性の肥料を云々」とあるので、「マグアンプ」(いつどこで買ったのか不明。家の中から発見されたのでとりあえず)と、無臭どころか壮絶な臭気を発する例の「無臭骨粉リン・カリ肥料」を投入しました。マグアンプは土に混ぜ込んだ方がよさそうですが、この時期に土をこねくり回すのは自殺行為としかいいようがないので置き肥にしてみたです。
ティンマやハイビスカスの落葉は一段落つきまして、ハイビスカスには第三、第四の花が咲きそうです。とはいえ、こちらの環境に慣れて新芽が育ってくる頃にはもう春になっているでしょうね。
ようやくサーバを移転しました。今度は容量が 1 GB !だし root 権限もあるので、何でもやりたい放題です。去年は容量不足のため諦めたアップローダを置いてみようと思っています。
冬越し中のカリフォルニアゴールド。
考えてみると、真冬とはいえ室内飼育のブーゲンズの葉がわんさか生い茂るのは当たり前なわけです。そんな中、加温設備のないビニール温室(しかも日中の最高気温 40 度、最低気温 5 度という温暖の差が激しい過酷な環境)で冬の寒さと戦っているブーゲンズがいまどうしているのでしょう?
こちらは見ての通りほとんどの樹が枯れている状態ですから、水やりは鉢によって違いますが 1 週間か 2 週間に一度くらいですみます。でも、枯れ木に見えるものの、けっして死んでいるわけではありません。眼を凝らすと、株の根元や枝のこぶには芽が息吹いています。とても小さい芽で、大きくなるのはまだ1ヶ月ほど先だろうけど、春・夏・秋には華奢に見えるブーゲンビリアが逞しく見える時期は今をおいて他はありません。
冬越し中のパープルローブ。
寒さに強いパープルローブでもこの時期はこんな感じなのですが、去年後半に植え替えした株が総じて寒さに弱いような気がしなくもないのは、面倒くさがって色んな土の配合をせず「観葉植物の土」だけにしたからかなあ。たしかに、あまり大きく育ちすぎても困ってしまうし、リッチな土じゃない方が苞は着きやすいけど、だからって虚弱になってしまうのはどうかと思いますしね。次のシーズンで植え替えする時にはその辺りをふまえながら土を選んでみようと思います。
再び苞が着きはじめたティンマの枝先と、ピンチなサンデリアナホワイトの挿し穂
約一ヶ月前、沖縄から東京までやってきたティンマ。そのとき既に小さな苞のつぼみがついていたものの、環境の激変に耐えられなかったのか咲く事はなく、真っ黒になり枯れ落ちてしまったわけですが、ようやく環境に慣れてきたのかここにきて新芽がちらほら。そして数日前から再び苞が着き始めました。ピカピカ光る新しい葉っぱもお目見えしています。
もっと暖かい季節なら東京と沖縄の環境の差も小さいし、ストレスも一時的なものでしょうが、こんな寒い時期だと東京と沖縄では温度・日照どちらも絶望的と呼べるほどの差がありますから、環境に順応するのが遅いのもしかたないですね。一緒にやってきたハイビスカスの方は花こそ何度か咲かせたものの、葉は黄変して枯れ落ちてゆく一方で、こちらもようやく最近になって新芽が出現するようになってきました。
このティンマは赤・白の苞が咲き分ける品種なんですけど、今の時点ではまだどちらの色の苞が咲くのか見当もつきません。白い苞に赤い花は咲かないだろうとは思うのですが、まだ緑色ですしね。
さて、2004 年度挿し穂の最後の生き残り、サンデリアナホワイトが危機を迎えています。このしなび方は、まだ根が充分に張らないうちに水切れを発生させた時を思わせるようです。枝の下半分はまだ辛うじて生気がありますが、一度こうなってしまうと蘇らせるのは非常に難しいでしょうね…
挿し穂の鉢はプラントライト直下の最も暖かい場所に置いていたのですが、おそらくそれが原因で土の上の方から先に乾いた物と思われます。小さなポット鉢は山ほど持っているというのに、陶器の鉢の中でもとりわけ水が蒸発しやすいこの鉢を選んでしまったのは大失敗でした。土も保水力がイマイチだったしなぁと反省するばかりです。
目覚めつつあるパープルローブ(元挿し穂)とサンデリアナホワイト(親木)
春一番が水曜日( 25 日)に吹き荒れました。春一番と言えば、去年は思い出すだけでも身の毛も弥立つような事件がありましたが、今年は風対策も万全だったので、暖かさだけを享受することができました。でも、このまま暖かくなるかなーと思っていたのに翌日の夜から雪が降り、再び冬に戻ってしまったかのような気候です。日は長くなってきたし、陽射しも強くなってきたんですけど、風がまだ冷たくてどうにもこうにも。
さて、温室のブーゲンズは少しづつ春の準備が始まりつつあります。枯れ木状態になってしまうと「もしかすると、春になっても目覚める事はないのでは?」という不安が冬の間中ずーっと頭の片隅によぎり続けていまして、とりわけヘンなふうに落葉した株の安否が心配でしたが、どうにか全ての株の根元に新芽が出現しはじめたのでホッとしています。
冬越しのために強剪定してあったものの、残した中で完全に枯れてしまった枝を新たに剪定しました。赤茶けた色に変色して、手でポキっと折れてしまうようなやつです。枝の数が少ない方が、それだけ樹液も上ってきやすいだろう、ということで。
去年の今頃、温室組はもう外に出してしまいましたが、今年はもうちょっとぬくぬくさせてみようと思います。
ここまで?感が微妙に漂うティンマの枝先と、芽が新たに伸びてきたテキーラサンライズ
日頃はプラントライトだけの室内組ブーゲンズも、久々に日光浴させました。テキーラサンライズはここにきて芽が伸びはじめ、その一方で古い葉はぽろぽろ落ちて入れ替わりの最中です。この品種は一つの枝先に苞がわんさかつかないので、今年は枝を分岐させてシーズンに備えるつもりです。
ティンマの苞(というか枝先)は、先週のまま時を止めてしまったかのようです。先週の写真と見比べるとちょっと変化はあるのですが、なんだか、大きくならないのはもちろん色づく事もなくぽとりと落ちてしまいそうな雰囲気を漂わせているんですよね…
全然関係ないんですけど、3月11日〜21日に開催されている京都・花灯路というイベントの存在を知って、生まれてこのかた京都に行った事がない私としては激しく観光してみたかったわけです。12 日は仕事でどうしても東京を空けられないので、19日からサクッと行ってみようかなと。ところが、予約しようとしたらホテルは全て満室だったという。
まあ木賃宿みたいなところは空いてたんですけど、獅子脅しがある庭園とか納涼床(寒いけど)を堪能できるような、なんて贅沢を言うつもりはありませんが、初めての京都の夜がそんなところというのはあまりに悲惨ではありませんか。ということは、当日間際のドタキャンを狙うしかないですかそうですか。
3月6日のブーゲンビリア(テキーラサンライズ)の写真。金曜日にまた雪が降りました。今朝も降るということでしたが、東京では降らなかった模様。ただ、昼になってもどんよりとした曇り空が空を覆っており、もちろん全然暖かくないわけで…と書いている矢先に晴れてきました(^^;)
昨日は風が冷たかったものの朝から晴れたので、先週に引き続き温室ブーゲンズの枯れている枝を整理しました。不思議な事に、先週は大丈夫だった枝が枯れていたりするんですよね。はぁ。徐々に寒くなってくる分にはブーゲンビリアも慣れるのでしょうが、日が長くなり、暖かくなってきて新芽が膨らみつつある頃に、病み上がりの人を襲う風邪のごとく急激な気温の低下が襲ってくるのは、もうなんと申し上げたらよいか。
室内組は先週とあまり変わりませんが、写真のようにテキーラサンライズの枝先に苞のつぼみが着き始めました。そして、ついにサンデリアナホワイトの挿し穂が逝ってしまいました。2004年度の挿し穂は、スタート時期・植え替え時期・冬越し対策など全てが後手に回ってしまった反省をふまえ、今年は初夏にスタートしようと思っています。
さて、京都・花灯路に行くにあたって宿が取れなかった件ですが、なんとか 20 日に予約する事が出来ました!お騒がせいたしました。(←19日に取れたと勘違いして、19日の京都行き新幹線チケットを取ってしまったというオチがつきます)残念ながら和風旅館ではなく、京懐石や豆腐や湯葉を畳の部屋でいただくことはできないのですが、そういった趣向は次回のお楽しみという事で。
出発まであと 2 週間ありますから満を持して臨みます。おやつは 500 円以内、お小遣いは 3,000 円まで、ドライヤーは禁止!みたいな(笑)