私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2005年7月3日から7月31日まで)
順調に枝葉を充実させているマハラダブルレッドとメリーパーマー
先週の東京は、ちゃんと晴れたのは月曜だけで、あとは雨の日が続きました。気温は高くてムシムシしてましたが、週末にかけて気温も下がってきたので人間としては多少過ごしやすかったです。雨が降り続いたことによって先週投入した肥料が効いてきたのか、出遅れ気味だったマハラダブルレッド、パープルローブ(元挿し穂)、カリフォルニアゴールド、そして過去に新しい茎なぞ一度も見たことがなかったメリーパーマーも背が伸びてきました!
メリーパーマーと言えば「咲き分け」なのに、うちのメリーはその姿を見せてくれたことはなく、「なぁに。新芽が出てくればどこかから白い苞が現れるもんね、フフン」と余裕をかまし続けているうちに全く変化なく一年が経過してしまい(笑)、それでもこれはこれで美しい樹だしまぁ別にいいか、なんて思っていたのですが、ここにきて再び期待感が沸き上がってきました。植え替え→肥料→夏の雨というサイクルがグーだったのでしょうね。
急に苞がつきはじめたパープルローブとあっさり苞が終わりつつあるティンマ
今週末は苞が咲き乱れるか?と期待していたティンマは、週中頃から続いた雨のせいかあっさり苞が散ってしまいました。当初は小さかった白い苞が、ピンクの苞に遅れて大きくなってきたんですけど、光の加減で非常にうっすらとピンクがかって見えるんですよね。ピンクの苞も均一ではなく、色が濃かったり薄かったりして、ブライダルピンクとはまた違う美しさを見出すことができます。
先週中頃に剪定した親木パープルローブにスイッチが入ったようで、今週末あたりに満開になりそうな気配を漂わせているのですが、今週はずーーっと天気がよくなさそうなんですよね〜。35度を超える気温だとうちのベランダは40度以上になってしまうので、ここにきてちょっと気温が下がったのはブーゲンズにとってなんとなくよさげな気がしますが、天気が晴れじゃないと夏の気分が著しく削がれてしまってそれはそれでイヤだな。
さて、今年は暦がよくて、次の週末には浅草寺で「ほおづき市」が開催されます。(※日程が決め打ちなので、近年はほとんど平日開催だったのでした)私もぜひ行ってみたい、というか行くつもりでしたが、パソコンにお茶をかけて壊してしまったので、失われたデータを再度作らなければならない予定です…(ρ_;)
メールの返信とか遅れまくりです。ごめんなさい。
脇芽が出現してきた元挿し穂パープルローブとテキーラサンライズ、ニューフェイス「レインボウ」
先週の東京は梅雨が終わったかと思いきや、ここにきて夜に雨の降る日が多かったです。日中はどんより晴れることが多かったし気温は下がってないので、ブーゲンビリア的にはそこそこいい環境だったのではないでしょうか。
それゆえに枝葉が生い茂りまくるわけで、来るべきシーズンに備えて誘引にいそしまねばなりません。というわけで、幹が細いのでいま以上背が伸びてしまうとちょっとマズいテキーラサンライズとパープルローブ(元挿し穂)の枝を水平に誘引していたのですが、狙い通り脇芽が出現し始めました。これで、雨期が終わった後には枝一面に苞が着くはずです。
そしてニューフェイスが登場です。沖縄Tropical Mallで購入したこの「レインボー」という品種は七色に変化する…わけないと思いますが(笑)、そういう名が付いているからには何かしら普通のブーゲンビリアとは違う特徴があるのでしょう。例のごとく苗木を購入したので、今後どのように育つかが楽しみです。
私は植物なら花の咲いた状態で買うよりも種や球根から育て始める方が好きだし、カブトムシなら卵や幼虫から育てる方が好きなお年頃なんですけれども、これは育てる過程が楽しいからなのでしょうね。きっと。ブーゲンビリアの種は流通してないので、挿し木や苗木から育てるわけです。
観葉植物になったティンマとメリーパーマー、発動目前のパープルローブ
ティンマとメリーパーマーは見事に観葉植物になってしまいました。マイブーゲンズはカリフォルニアゴールドやメリーパーマーを筆頭に、苞が横一列に並ぶ仕立て方ばかりなのですが(自分でそういうふうに仕立ててるんですけど)、ティンマについては斜めに流れるような苞を着けさせるべく、斜めの線で新芽を並べてみました。うまくゆくかなぁ。
そして、親木パープルローブがいよいよ満開の時期を迎えつつあります。雨が多く降ったこともあり、枝が想定していた以上に伸びてしまって少々不格好なんですけど、このパープルローブが咲かないことには夏が来たという実感がわきません。といっても、まだ育て始めてからそれほど日が経ってないんですけどね。不思議なものです。
再び苞が着きはじめたティンマとパープルローブの三つついた苞
7月17日のブーゲンビリア(親木パープルローブ)の写真。先週の東京は、すかっと晴れる日こそないものの気温的にはまずまずでした。事前の予報では連休には雨が降りまくりだのなんだのと言われていたのに、ちぃとも降りませんが何か?まあ私には休みでもなんでもないんですけどね。
さて、ベランダのブーゲンズは概ね順調に育っているものの、パープルローブ親子の苞や葉がイマイチ成長不良気味なんですよね〜。植え替えてからまだ日が浅いので根については問題ないはずだし、外的条件は他のブーゲンズと一緒で、水やりや肥料を与えるタイミングも同じだし、特に問題はないと思うのに。ただ、今にして思うと肥料がちょっと少なすぎたのかもしれません。今使っているのは一ヶ月おきくらいに置くヤツで、鉢の大きさに応じた個数をマニュアル通りに置いたのですが、本来こういうのは樹の大きさや成長の度合いに応じて適宜増減すべきですしね。他の品種では全く問題ないんですけど、パープルローブに関しては油かすのほうがいいのかなぁ…
先週やってきたレインボウも新芽が大きくなってきて、最初は黄緑色だった葉の色も濃くなってきたので一安心です。
写真を撮り損ねたんですけどメリーパーマーは根が落ち着いたのか、芽が今までになく伸びてきました。木質化している部分から10〜20センチという成長ぶりです。今までは芽が伸びなかったので枝を両翼に広げたままでも剪定の必要がなかったんですけど、このまま伸ばして行灯仕立てにすべきか、摘芯してこじんまりした形にまとめるべきか激しく迷っています。横に広がりすぎても冬越しが大変になってしまうんでどうにかしなきゃならないし、勢いのあるうちに挿し穂もしてみたいですしね。
挿し穂と言えば、今年最初に始めた方は終了の気配が漂っていますが、先週剪定したパープルローブの第二弾のほうは上手くゆきそうな感じです。ブライダルピンクとメリーパーマーの挿し穂を今年こそ成功させたいものです。
苞が大きくなってきたティンマと、枝一面に苞がわんさかのパープルローブ
7月24日のブーゲンビリア(レインボウ)の写真。先週の東京は雨が降らず、暑い日が続きました。とはいえ、先々週に引き続きスカッと晴れる日は少なく、昨日・今日はいつぞやの冷夏を思わせるような気温の低さ。もう8月も間近だというのに、ちっとも夏らしくありません。ホントに梅雨が上がったのかどうか疑わしく思っているのは私だけではないはず!
まあ今週のハイライトは、冴えない天気のことより昨日の地震ですね。私もその時間には浦安におりまして、汽車のダイヤが乱れまくりでトホホだったものの地面が割けたりビルが倒壊するなどの被害はなかったので、震源地から遠い千葉の山奥に住んでいる両親は大丈夫だろう…と思いつつ一応連絡を取ろうと試みたのですが、携帯電話も有線電話も通じません。周りの人たちも全員狂ったように電話をかけまくっていたし、回線がパンクしていたのでしょう。阪神大震災の時には有力な連絡手段だった携帯電話は普及しすぎたために、大災害時にはなんの役にも立たなくなりましたね。鳩や鷹がもてはやされる時代が再びやってくることでしょう。
さて、ベランダのブーゲンビリアは、伸びてきた新芽の色ツヤがどうもイマイチなんですよねー。中途半端な曇りの日が続いたのがよくなさそうな感じです。雨が降りまくっているわけでもないのに、苞が着くムードは感じられず、葉が生い茂るばかりです。カリフォルニアゴールドやブライダルピンクはものすごい事になっています。写真のレインボウはものすごい勢いで芽が伸びてきたので、早ければ秋には苞がお目見えするかもしれません。
そんな中、ティンマに今シーズン2度目の苞が咲き始めたのですが、狙っていた『左肩から右下に流れるような』咲き方にはなりませんでした。ちょっと枝が伸びすぎたので、摘芯して次回に持ち越そうと考えています。
先週、メリーパーマーの伸びた枝をどうしようか迷っていたんですけど、結局、最も長い枝を剪定して挿し穂にしてみました。ブライダルピンクと一緒に一週間水挿ししておいたのですが、今日見てみると白い根がこんにちはしていたのでこれから土に挿します。
白い苞が出現しまくりのティンマと、苞が色褪せてきたパープルローブ
昨日の隅田川花火大会は、私にとって夏の終わりの始まりを意味します。週末は天気予報に裏切られ続け、ロクに夏らしいことができなかった七月。今週末に至っては、土曜・曇り、日曜・雨とか豪語しておきながらどちらも盛大に晴れているわけで、少なくともここ4週間、一度として的中できなかった朝日新聞と Yahoo! の天気予報を提供している人たちは直ちに辞職すべきだと思います。だって、8日連続でハズすのは並大抵の才能じゃないですよ?それってサイコロで狙った数字を出すより難しいじゃないですか。しかも、天気には晴れ・雨・曇りの三つしかないというのに。
さて、7月の主役だったパープルローブもこの通り、苞が色褪せてお疲れ気味です。パープルローブの苞は、瑞々しいままポトリと落ちるのが常なんですけど、こんなふうに色褪せたのは梅雨が終わって強烈な日光を浴びるようになったからでしょうか。
その代わりというとアレですが、ティンマが盛期を迎えつつあります。今回は白いパーツが多発してまして、紅白入り混じった苞を楽しめそうです。ただ、まだ蕾がわんさかあるのに最初に着き始めた苞は早くも萎れ気味で、株全体が華やかに彩られるのは次回に持ち越しかな…って感じです。
縦方向の仕立て方を目指すティンマ、カリフォルニアゴールド、レインボウ
ブーゲンビリア界(何処)の最近のトレンドは行灯仕立てから横や縦に伸ばす方向に移行しつつあるらしく、遅まきながら私もトライしています。ていうか、横に伸ばしているのを縦にしただけなんですけどね(笑)
適当なところで頂上の芯を止めて、脇芽を出現させて山のような形にする…と書くのは簡単ですが、目指す形に仕立てるのは意外と難しいんですよね〜。脇芽って、ひょろひょろと頼りなく伸びてしまいがちだし。枝が密集しすぎると思うように芽が伸びないので間引きしたり、それとは逆にあまり伸びすぎないよう摘芯したりといった地道な作業を秋のシーズン前に施しておきたいものです。