私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2006年2月18日から3月19日まで)
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暖かくなってきて苞が着き始めたマイブーゲンズ。左からブライダルピンク、マハラダブルレッド、メリーパーマー。
左からレインボウ、ティンマ。そして「ニライカナイからの手紙」
毎年、2月第二週は土日ともに仕事で潰れてしまうので久しぶりの休日です。いやもう先週は気温低下と北風でめちゃ寒かったんですけど、今週に入ってやや気温も緩みがちの風情です。梅の開花が遅れ気味なあたりが、今年の冬の寒さの厳しさを物語っていますね。
さて、実質ほぼ3週間ぶりの更新になるわけですが、マイブーゲンズは今週の中頃から苞を着けはじめるものが目立ってきました。写真の通り、マハラダブルレッド、ティンマ、ブライダルピンク、レインボウの苞が順調に大きくなってきて、一時は成長が止まってしまったメリーパーマーの苞も再び大きく膨らんできました。
でも全ての枝がそうではなく、プラントライト直下、オイルヒーターの真上という気温が暖かめな好ポジションにある枝のみなんですよね〜。やはり暖かいところが一番です。それはそれとして、新しい葉がだいぶ増えてきたのが嬉しいです。春が近づいてきたように感じられて。日も長くなってきたことだし、そろそろ「超醗酵油かす」入手の旅に出なければなりません。
もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「ニライカナイからの手紙」の DVD が先々々週くらいにようやく発売されました。首を長くして待ってたので即購入したんですけど、観ることができたのは昨日の夜だったという(ダメじゃん)。余計な初回特典アイテムのおかげで、観る前に結末がわかってしまうというトホホなパッケージングなのはさておき、ブーゲンマニア的には竹富島の風景と随所に出てくるブーゲンビリアの姿がオススメです。なんというかその、温かい心をずっと持ちつづけていたいな、と思う話です。
左からブライダルピンク、マハラダブルレッド、メリーパーマー、レインボウ。
3月も間近なわけですが、急に冷え込む日があったりで一本調子に暖かくなってくれません。が、さすがに氷点下になることは今後ないでしょうね。
枯れ木マイブーゲンズにも葉が増えてきました。日中の最高気温が 15 度を超えるような日には一見してわかるほど成長するのですが、曇りの日はほとんど変化がありません。室内の気温が 20 度半ばを超えるかどうかが境目になっているような気がします。誰もいない部屋で暖房を一日中ガンガン効かせるのは火事が怖いので、夕方からタイマーでヒーターを入れるようにしているんですけど、そんな温度管理でもなんとか冬越しはできるのだなと。
しかし、植物が生き抜くことが出来る環境であるということは、小動物も冬眠しなくてすむわけで…本日、アザミウマが鉢の底に隠れる姿を発見!してしまいました。もうちょっと気温が上がったら、屋外に出すのに備えてオルトラン水和剤を買ってこようと思っていたのに〜。今のところはまだ小発生程度ですが、暖房がいらないほど暖かくなればたちまち大量繁殖するのは間違いないので、早急に手を打たなければなりません。(次号に続く)
(以下、ブーゲンビリアと全然関係ないので読み飛ばし推奨)さて、今週はよいニュースと悪いニュースがありました。
悪いニュースのほうは、フランス産鴨肉・鶏肉・フォアグラの輸入がストップ!これらは私の主食の中でも大きなウェイトを占めていました。米国産プライムリブ、ロシア産キャビアの輸入ストップに続いての打撃で、もう食べるものがなくなってしまいます。
よいニュースのほうは、2月26日といえば P!M!A!ですが、ついに(私が)待望していたパナソニックのライブビュー可能かつアナログライクな操作が可能なデジタル一眼レフが発表されます。昨年の秋にライブビュー非搭載のを買ってしまったのですが、銀塩一眼レフと比べてファインダーは狭くて暗いし、ヘンなボタンとダイヤルでごにょごにょマニュアル操作するのが激しく面倒くさいし、なによりライブビューに慣れてしまった体にはもう不便で不便で仕方なかったわけです。
オリンパスの E-330 と同様のバリアングル液晶付きなら、マクロ撮影がめちゃめちゃ楽しそう。それに加えて高精細 EVF なら文句なしだけど、そこまで望むのは無理かな。しかしすぐ発売されるかと思っていたら、発売時期が"later this year"というのが萎え。
左からブライダルピンク、マハラダブルレッド、ティンマ、レインボウ。
先週の東京は、曇りや雨の日はあったものの、気温は徐々に上がってきているんじゃないかと思います。ここ墨田区でもようやく梅が咲きはじめたわけですが、去年は1月末には咲いていたことを考えると、隅田川沿いの寒桜の開花はまだまだ先になりそうな予感…って気が早すぎますね(^^;)
(前回の続き)本日、オルトランを買うため例のごとく三越に出撃しまして、オルトラン水和剤を手に取って能書きを読んでみると、「成分を葉から直接吸収して…」とあるわけです。え?葉なんてまだ全然ついてないよ?ダメじゃんこれ!粒状のオルトランはうちにあるので、子供の使いになってしまいました。
その後のマイブーゲンズは、苞が着きはじめたものは順調に大きくなってきています。しかし、葉は一斉に増えているというわけではなく、芽が力強く育ってきているティンマ、カリフォルニアゴールド、キャンドル、レインボウ以外は芽が大きくなっては落ちてしまいます。それらの樹についてはアザミウマの仕業もあるかもしれませんが、まだ時折訪れる気温の低い日の影響を受けてしまうのでしょう。最低気温が10度を切らなくなる日も近いと思うので、早く屋外に出してあげたいものです。
さて、松下の例のデジタル一眼レフはその後の報道によるとバリアングル液晶なしで EVF でもないことがわかり、オリンパスの真っ暗な光学ファインダーが内蔵されることが確定されてしまいました。それはそれとして、いつ発売されるかわからないものを待つのもアレだし、猫とか虫を撮るにはバリアングル液晶のオリンパス E-330 (こちらは明日にでも買える)がよいけどこちらにはシャッタースピード調整ダイヤルがなく、替わりについている P とか M とか書いてあるボタンの操作を未だに覚えられないことを考えると。うーん……。
左からパープルローブ、ブライダルピンク、マハラダブルレッド、レインボウ。
春への歩みは急ピッチで、最低気温が 10 度を切る日は週に数えるほどになってきました。梅の開花こそ遅れたものの、桜のつぼみは昨年の今ごろ並にふくらんできているとか。そんな気候を反映して、マイブーゲンズも春を迎える準備が始まっています。水の吸い上げペースも速くなってきて、2〜3日水やりしないと葉が萎れてきてしまうほどです。そんなわけで、ちょっと油断していたらメリーパーマーの苞が全滅してしまいました。(とほほ…)
以前は木質化した枝から葉っぱが生えているだけでしたが、ここにきて緑色の茎を伸長させつつ新芽が生長しています。特にレインボウとカリフォルニアゴールドがそんな感じです。新芽がぐぐっと伸びてきたのもあって、大きくなってきたマハラダブルレッドやレインボウ、ブライダルピンクの苞が落ちつつあるのはちょっと残念ですが、本格的にシーズン入りしてから再び咲いてくれればいいや。
そしてパープルローブが永い眠りから覚め、枝の節々から新芽が力強く吹き出してきました。今年は、挿し穂以外の全ての株の根をバッサリ切ったのですが、特にこのパープルローブは昨シーズン後半元気がなかったし、他の株が次々新芽を出す中でもずーっと枯れ木のままだったので、もう心配で仕方なかったんですよね〜。
敷地が数百エーカーもあるお屋敷にお住まいの方や地植えできる温暖な環境の方は別にして、ここ日本では「育てているブーゲンビリアの鉢のサイズを今以上に大きくしたくない。でも、根詰まりで苞が咲かなくなるのはヤダ」と考えている人は結構多いと思います。伸びた枝をいくら剪定しても根は増殖してゆく一方なわけで、根詰まりを防ぐために一回り大きな鉢に毎年植え替えるというのはやはり厳しいものがあります。あまり大きな鉢にしてしまうと、冬越しも大変ですしね。
根を切ってしまうのはちょっと敷居が高い作業のように見えますが、作業する時期、環境、土から上の枝ぶりと残す根のバランスを間違えなければ、それほど難しくないのかも?と思いました。盆栽マニアの方が見たら鼻で笑われてしまいそうですが、世に出ている「ブーゲンビリアの育て方」でそういう記事を見かけたことがないので、一応書き記しておこうと思います。「根が育つのは遅いので、2〜3年に一度、一周り大きな鉢に植え替えればOK」なんて言われても、その教えを忠実に実行し続けたら、 10 年 20 年経つ頃には信じられないくらい巨大な鉢にしなければならないじゃんね?という。
苞が唯一残ったマハラダブルレッド、緑の季節を迎えつつあるレインボウとカリフォルニアゴールド、ハイビスカス、新兵器Dino-Lite(ディノライト)
先週は月曜から寒い日が続きましたが、今週は朝晩こそまだ 10 度を切るような感じであるものの、日中は15度くらいまで気温が上がりそうです。ただ、風が強いのはどうにかならないかなあ。
新芽が吹き出てきたマイブーゲンズはどことなく頭打ち感が出てきたので、固形肥料を株元に置きました。もう4日ほど経ちますが、今のところはまだカビが発生しないようなので一安心です。その後は、例の液肥を随時与えるようにすればグーな感じですね。
そしてブーゲンビリアとは関係ないですが、ハイビスカスが今年最初の花を咲かせてくれました!通常なら咲いた日の夕方には落花してしまうつれないヤツなのに、気温が低いからか(?)、2日半経った今もまだ咲いたままです。準備中の蕾がまだいくつもあるので、ブーゲンビリアの苞がひと息ついている間も楽しむことができそうです。
さて、写真の無粋な機械は「Dino-Lite」というマイクロスコープです。何をするモノなのかというと、よく化粧品やシャンプーの広告で肌とか頭皮を超拡大した写真があるじゃないですか?アレを撮影するための USB カメラなんですけど、たとえばこんな状態のブーゲンビリアの苞をもっと拡大して見てみたい!という時に使えるのでは?と思って買ったのですが、動作環境は例のごとく「Windows 2000/XP」で、Mac ユーザーの私はガクリです。うわああぁぁん!買う前によく確認しろって感じですね(笑)