私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2006年3月26日から5月14日まで)
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左からパープルローブ、ブライダルピンク、マハラダブルレッド。
ここ東京では、コートは(無理すれば)もういらないほど暖かくなってきました。桜の花見に絶好なのは次の週末あたりかな、とふんでいたのに、昨日の気温が想定以上に上昇したため一気に開花が進みつつあります。週の中頃に雨が降ったら、週末はアウトな気配ですよ。今年も夜桜見物をキメるべく宿を取ったのに!
ブーゲンズをいじめぬき、苦しめ続けた冬はようやく終わり、新緑生い茂る季節を迎えたわけですが、室内のブーゲンズを屋外にいつ出すべきかを考えなくてはなりません。去年までなら、ビニル温室内の気温が日中にとんでもなく上昇するタイミングを見計らって外に出したものですが、夜から朝にかけての室内外の気温差が10度近くあることを考えると……。やはり無難に来週末あたりでしょうか。
3月26日のブーゲンビリア(パープルローブ)の芽の写真。さて、目覚めが最も遅かったパープルローブは急速に成長しつつあり、つややかな若い葉を披露してくれるようになりました。それはそれとして、幹の途中に生えてくる新芽群を今年はどうすべきか悩んでいます。
マイブーゲンズの中ではテキーラサンライズとカリフォルニアゴールドもこんな感じなのですが、一昨年のシーズンのように摘みすぎると残された枝がとんでもない長さになってしまい、年の後半の手入れに難儀することになります。横幅150センチってちょっとありえないし(笑)
とはいえ、昨シーズンのようにほとんど摘まない方向で臨むと、その枝に苞がもれなく着くのでシーズン前半には「花屋で売られているような豪華な鉢植え」を実現できるものの、それだけの枝葉を維持するのに多くの根と水と土を必要とするため、たぶん晩夏に植え替えが必要になってしまいます。もとい、去年は植え替えしただけではダメだったから、夏のうちに強剪定して根も切らなきゃダメなのかもしれません。
さて、先日、太陽の下のブーゲンビリア | Woman.excite:ウーマン・エキサイトというページを発見しまして、曰く「ある種のブーゲンビリアの苞を煎じて飲むと、のどの痛みを和らげて風邪に云々」とあるのですが、この色の苞でなければならないってことは、サンデリアナかパープルローブじゃなきゃダメだな…というのはおいといて、この煎じた液体の美しいことと言ったら。(※もうすぐ4月で、風邪のシーズンは終わりつつありますが…)
いつかも書いたように、着物の染色に桜を使うとき、花びらではなく開花前の枝を煮るとあの美しい薄ピンク色を抽出できるそうですが、ブーゲンビリアも苞が着く直前に枝を煎じれば美しい彩りの液体になるのでは?とは常々考えていたんですよね。まあ私は染め物の趣味はないし、絵を描く趣味もないので染料や絵の具替りに使おうとは思いませんが、イギリス人並に紅茶を飲む人なので、お茶の替りにいただいてみるのもいいかも。
左からメリーパーマー、ハイビスカス。
風が強くて気温もそれほど上がらなかった先週の東京。ブーゲンズもそれなりに枝葉を充実させつつありますが、ここから先はさらなる気温の上昇と光が必要ですね。苞関係はブライダルピンクのみとなってしまい、彩りに欠ける展開になりましたが、ハイビスカスが毎日咲くようになってちょっぴり嬉しいです。
さて、せっかく着いた苞を枯らしてしまい、その後の安否が気遣われていたメリーパーマーにようやく新しい芽が出てきました!枝先を折ってみて生きていることが確認できたので、いつか再起の日が来ると信じていたのですが、他のブーゲンズが続々目覚める中、うんともすんとも言わない状態がずーーーっと続いていたので心配だったんですよね。無事でよかった〜。
そして、昨日は夜桜を見物しに行ってきました。今年は趣向を変えて芝公園に行ってきたのですが、思っていたより桜の樹が少なくて少々拍子抜け。車で東京タワーの下を流すと、街道沿いに結構な数の桜の樹が植えられているように見えたので、「こりゃ春に見に行かない手はない」と思ってたんですけど、実はイチョウの樹のほうが多かったという。まあイチョウはイチョウで美しいわけですが、観て楽しむのは秋ですからね。
まあそれでも、ここには風情のかけらもない“電飾提灯”がなく、(場所を選べば)静かに桜を観ることができるので、騒がしいのがイヤな方にはオススメです。(今日の雨で散ってしまったと思いますが……)
左から全てのブーゲンズ、パープルローブ(親木)、元挿し穂パープルローブ。
日中は春らしく暖かいのですが、夜になると肌寒い日が続いています。年間を通じて、片手ほども袖を通すことがない「スプリングコート」が活躍するのもこの時期ならでは。先々週、試しで屋外に出したカリフォルニアゴールドが帰宅してから見てみるととんでもなく萎れてて卒倒したことを考えると、いままでぬくぬく育ってきた室内育ちのブーゲンズがこの寒さに耐えられるはずがない!というわけで、ゴールデンウィークまでは外に出せません。春先から屋外に出していたなら、全く問題ないのでしょうが。
4月9日の上野・国立文化財研究所の裏の写真。逆境に強いパープルローブと冬でも苞を着けるメリーパーマーは勢いよく育っているとはいえ、他のブーゲンズは太陽を恋しがっているんだろうなぁ…。
3月の週末はほとんど仕事で潰れてしまってお墓参りに行けなかったので、独りで谷中まで行ってきました。日ごろ先祖を敬っているわけでもない私がわざわざ出向いたのは、寛永寺の桜と、猫がわんさか日向ぼっこしているという噂の階段を観たい、という下心もあったというわけです(笑)
お墓参りを 5 分で済まして寛永寺に向かうと、見事な桜が遠くに!…あったのですが、なんと17時で門が閉まっていたという…。そして17時過ぎに猫が日向ぼっこしているわけもなく。来週末にはもう桜は終わってしまうだろうから、リベンジは来年ですね。でも、このあたりは落ち着いてて私好みの街なので、また行く機会もあるでしょう。
わしたショップを覗いたら、久々にブーゲンビリアの姿を発見。(ちなみに挿し木は売られてなかった)ホームセンターなぞではもう普通に販売されているのでしょうか。
左からメリーパーマー、キャンドル、親木パープルローブ。
先週の東京は、晴れると風が強く、そうでない日は曇りや雨というトホホな天候ばかりでした。昨日から今日の午前中まで寒かったけど、さすがに明日以降はここまで冷え込むことはないだろう、と思います。ブーゲンズを外に出すべき時が迫ってまいりました!室内に引っ込めてからもう 5 ヶ月経ったし、直射日光を浴びたくてしょうがないお年頃ですからね。とはいえ、今年は陽射し的にアレなことが約束されているので、昨シーズンまでのように苞がわんさか着くかというと非常に微妙、というかまずムリでしょう。ううう。
挿し穂は太陽光なんて関係ないだろう、と思っていたのですが、気温を高めに設定していても他のブーゲンズ同様に成長が一服してしまったことを考えると、根がついてから先はやはり外に出してあげないとダメっぽい感じです。やっぱり紫外線の有無なのかなぁ。私は生粋の文系人間なので科学的にどうなのか?なんて考えませんが、太陽は生き物にいいもの悪いものを織り交ぜた光線を放射しているのでしょうね。
さて、亀戸天神の藤まつりが 22 日から開催されます。とはいえ、見頃は月末あたりかな。まだ桜が咲いているのにもう藤ですか?というか、もうゴールデンウィークですか?という感じではありますが。子供の頃は船橋屋のくず餅をエサによく連れてかれたものですがそれはまた別の話で(笑)、境内の池で数えきれないほどの亀が甲羅干ししている姿を眺めるのもオツなものです。藤まつり開催中はもちろん混雑が予想されるわけですが、どうせ日中は仕事で観れなさそうだし、比較的空いている夜は絶景らしいと聞くので、夜にでも久々に足を運んでみようかな、と。
左からメリーパーマー、テキーラサンライズ、庭に落ちた八重桜の花びら。
だいたい一週間おきの更新を目標と称しているにもかかわらず盛大に間が空いてしまいましたが、4月のウィークエンドは一日も休みがなかったということでどうかここはひとつ。先週は曇りが続いたこともあって気温は今一つでしたが、来週以降は暖かくなりそうです。気がつくと庭の八重桜も花が終わってて、すっかり春になってしまいました。
未だに室内のマイブーゲンズは、写真のように葉はそれなりですが、太陽の位置が高くなってきたことを受けて斜め方向からの光が入ってこないので採光的には悪化した感じです。こんな部屋でもハイビスカスの花は咲くのですが、ブーゲンビリアの苞をつけさせるのはやはり難しいですね。
もちろんこの状況に甘んじるつもりはさらさらないので、陽が差しまくる部屋を借りてそちらにブーゲンズを移そうと考えています。南向きの最上階で、太陽を遮る建築物がなければ部屋の広さとか築年数は問いません。都営三田線沿いなら尚良しです。…とここまで書いてから気付くのもなんですが、夏場は毎日朝晩水やりする必要があるから私も常駐しなければならないですね。となると、居住環境的なことも多少は考えないと…ぶつぶつ。
メリーパーマー、左ブロック/右ブロックのブーゲンズ、ハイビスカス。
朝から汗ばむような暑い日のすぐ後にひんやりした寒い日が訪れたりして、園芸マニアには受難の日々が続いていることかと思います。ついでに私も加山雄三マニアの人に誘われて、雨だってのにボート遊びしてきた結果、盛大に風邪をひいてしまいました。昨日の寒さで、薄手のTシャツ一枚はないですね。自業自得です。
未だに室内育ちのマイブーゲンズには気温の高低はあまり関係ないのでほとんど変化はありません。変化はないものの、こんな環境でこんなふうに育っていることは記録してゆこうと思います。苞が着かないからって枯れてしまったわけではありませんし、ちゃんと毎日世話していますしね。
比較的陽が差す場所に置いているメリーパーマーも写真の通り、苞の気配は皆無です。ちょっと油断すると徒長枝がとんでもなく伸びてしまうのが変化らしい変化ですね。ブーゲンズも、直射日光を求めてがんばってるんだろうな……。
ところで、私は生まれてこの方引っ越したことがない人なので、いざ引っ越すとなると勝手がわからないことばかりです。とりあえず荷物をまとめつつ、ついでに不要なものを捨てているのですが、おびただしい数の洋服と靴、それも一度も着たことがないものの多さに驚くばかりです。それなりに好きだから買ったはずなのに、ぅゎーもったいない。