ブーゲンビリアの生育記録(2007年その1)

私が育てているブーゲンビリアの生育記録です。(2007年1月21日から5月13日まで)
※新しめのブラウザでは、写真をクリックすると拡大表示されます。

2007-01-21(Sun)

ブーゲンビリア(レインボウ)です。あっという間にクリスマスも大晦日も、お正月も旧正月も過ぎてしまったわけですが、休みらしい休みもろくに取れない私。事業が繁忙なのは大いに結構ですが、私はそういう人生を望んでいたわけではなく、「三食食べることができて住むところがあればそれでOK」というレベル以上のものを求めていないので、どこかで軌道修正する必要がありますね。

さて、前回は「ブーゲンズはまだ屋外で…」というところで中断していますが、今でもあまり変わらない状況です。マハラダブルレッド、テキーラサンライズ(まだ葉も苞もついてますけど)、ティンマ、カリフォルニアゴールドは屋内に引っ込めましたが、他の株は未だに落葉せず、中にはこの写真のレインボウのように苞が咲いているものもあります。でも、メリーパーマーはそろそろかな……。

キャンドル、ビッグな鉢のパープルローブ、ブライダルピンクは昨シーズン後半にかけてすっきりしなかったのに、こちらもやはり未だに落葉せず、見た目は11月末ころとそう変わりがありません。

今シーズンは、「冬は年々暖かくなっていることだし、もしかしたらブーゲンズも屋外で越冬できちゃったりするかも?」という仮定に基づいてギリギリまで引っ込めないつもりだったんですけど、もうすぐ2月ですよ。これはどう考えたって異常です。ハイビスカスも未だに花が咲き続けているなんて、一体どうなってるんでしょうね。

でも、2月になればもっと寒くなるのかなぁ。冬至を過ぎたことで日照条件は良くなってきているとはいえ、ここらが限界なのでしょうか。

※あまりにもspamがウザいので、BBSは12月からcookieの新規発行を停止しています。スクリプトを改造しても、何日か経っただけで突破されてしまうのです。初めましての方が投稿できなくなってしまうのは悲しいので、写真掲示板のほうにということでどうか一つ。

2007-03-17(Sat)

冬眠から目覚め始めたブーゲンズ。カリフォルニアゴールドとマハラダブルレッドとテキーラサンライズ。

めちゃめちゃ寒いウィークエンドですが、ここ数日を除けば気温もだいぶ緩んできておりまして、庭の梅にも新芽が吹き出してきています。ここ東京では桜の開花が3月18日?というデマが飛び交い、花見の準備に余念が無かった方も多かっただろうと思われます。たとえ咲かなくてもどうせ花なんて3秒くらいしか観ないし関係ない!とばかりに花が咲いてない桜の樹の下での宴会を強行しようとしたものの(これは私の友達)、さすがにこの寒さの下では仮病を使う者が続出で、ロクに人が集まらないというありさまです。まあ 3 度とか 5 度となるとほとんど真冬の気温なわけで、北風が吹けば体感気温が更に下がるわけですから、そんな中で宴会だなんて地獄絵図になることは必至!まさに無謀な試みとしか言い様がありません(笑)

そんなわけで、ブーゲンズも極寒の私の部屋の中でも息を吹き返しつつあるのでした。春も近いですね。

2007-04-01(Sun)

パープルローブとマハラダブルレッドとレインボウ。

増上寺の桜です。先週あたりから、大変暖かくなりました!日中の気温は20度を超える日もあるほどですし、夜でも10度を切ることは無くなったのでもうコートは不要ですね。先週末から桜も咲き始めて、今週末はまだらに雨が降ったものの、というかそのおかげで宴会を催す人が減ったと思われるので、純粋に花を見たい方にはむしろナイスだったような。

私も例のごとく芝公園に行ってきたんですけど、まあとにかく人が多かったですね〜。それはそれとして、桜の花びらがたくさん散ってゆく様を一度写真に収めてみたいものですが、あれは超高速シャッタースピードが必要なのかな。

さて、ブーゲンズも芽が大きくなってきました。マハラダブルレッドやカリフォルニアゴールドやティンマは寒さで枝先が死んでしまったので、今シーズンは出直しということになりますね。もうちょっと剪定しておけばよかった……。

ところがパープルローブ親子は外で越冬したにも関わらず、枝先も枯れることがなくどの樹よりも元気なのです。基本的なスペックが違うということでしょうか。

※4月1日だからって、「今までありがとうございました。本日を以て閉鎖します!」なんてのをやっても、既にほったらかしじゃん!と思われてるだろうしシャレにならないのでやりません。

2007-04-09(Mon)

ティンマとメリーパーマーとカリフォルニアゴールド。

「もうコートは不要」なんて書いた翌日から、再び寒くなってしまったのでした。ここ東京では、最高気温10度の日なんてのが普通にありましたね。とはいえ、週末に向かうにつれて再び気温は上昇傾向です。庭の八重桜も咲き始めたし…って、例年より2週間くらい早いですね。たしか10年ほど前は、ゴールデンウィーク前半頃に花が散っていたような気がするのに。

そんな寒さの中でも、先週までに紹介したブーゲンズは着実に芽が増殖しつつあったというのに、室内で越冬したにも関わらず枯れ木の風情が漂っていたティンマ、そして一冬を屋外で過ごしたメリーパーマーの芽がなかなか出てこなくて毎日心配で心配でしょうがなかったのですが、ようやく芽が出てきてほっと胸をなで下ろすことができたウィークエンドでした。

なにか忘れているような気がするなぁ、とずーっと思っていたんですけど、今日になって思い出しました。『げげ、肥料を与えてないじゃん!!』。というわけで、冬の間は控えていた固形肥料を買い出しに行ってきました。帰ったら夜になってしまったので、明日以降の夜に仕込むことになります。

さて、全然関係ないんですけど先週は久方ぶりにヴェトナム料理を食べてきました。私の中ではヴェトナム料理>中華料理>>>(越えられない壁)>>>タイ料理という序列になっているほど好きなのは置いといて、その中でもとりわけソフトシェルクラブが大好きなのです。で、今回ももちろん注文したのですが、3ヶ月くらい前に同じ店で出てきたのより5割くらい小さいカニが出てきてご立腹!今はシーズンオフなのかな。

2007-05-06(Sun)

パープルローブ親子とニューフェイス(名前を聞いてくるのを忘れてしまった)。

ここ東京はそろそろ上着はいらないかも、ってくらい暖かいというかやや暑めの気候なわけですが、去年のゴールデンウィークもこんな感じだったかなぁ。

さて、あまり休みはなかったけどなんとか時間を作って、ブーゲンズの手入れを行いました。まず、土の表面がガビガビになっているのがずっと気になっていて、これをどうにかしなければなりません。これは、シーズン中に撒いたオルトラン、そして肥料に含まれている塩分が土の表面に浮いてくる現象が起こることによります。土の内部まで水が染み込みにくくなり、土の乾き具合なども分かりにくくなるし、なにより放置を続けるとカビやコケの温床になり、そこにダニやいかがわしい害虫がわき始めるので早めに手を打たなければなりません。

芽が出てきた後の成長がちょっと怪しげだったテキーラサンライズについては土を総入れ替えして、その他のブーゲンズの鉢は固まっている表土をごっそり取り除き、買ってきた新しい土を足しました。固形肥料を与える前に手入れしとけば良かった!と思いましたが、後の祭りでしたね。晩秋にやったほうがよいのかも?この作業は4月30日〜5月4日に行われたわけですが、これで停滞気味だった成長に弾みがつけばいいな、と思っています。

ちょっと掲示板でも触れましたが、越冬中に水やりをしくじった感があるティンマとブライダルピンクがダメな感じです。このまま目覚めることなく一生を終えてしまったら悲しすぎます。ううう。

さて、5月4日にファームAiらんどに行ってきました!二年前に訪れてからだいぶご無沙汰だったわけですが、例の巨大アーチを始めとしてどの樹も花盛りで、こんなに鮮やかだったっけ?と、久々に観るブーゲンビリアの苞にうっとりしてしまいました。(マイブーゲンズはどれもまだ芽が出たばかりなので)秋は秋でよいですが、私は葉に生気がみなぎっている春夏もののブーゲンビリアのほうが好きなのです。

そして物欲に抗しきれず、ニューフェイスを3鉢ご購入してしまいました。これはおいおい紹介してゆこうと思います。

2007-05-13(Sun)

メリーパーマーとパープルローブに苞がついた。

ゴールデンウィーク明けの東京では、暑い日が続いています。日中の最高気温は25度に達することもあり、ブーゲンズの成長も赤丸急上昇!先週末の時点では葉がちょろっとついていただけの樹が多かったのに、週の中頃から苞のつぼみが現れ始めました。土の半入れ換えがよかったのかな?なんて。

元挿し穂パープルローブにつき始めた苞が、去年のような中途半端なのじゃなくてちゃんとした形なのがとても嬉しいです。今年は早めに枝先を摘んだので、とんでもないところに枝が伸びてゆくことはない…はずですが、過去を振り返ると思惑通りに育ってくれたことなど一度もないので(笑)、どうなってゆくのか楽しみです。

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